日向日影

ただの一般人の生きた記録です。1996- 自己中な私の気持ちをどうか許してください。 …

日向日影

ただの一般人の生きた記録です。1996- 自己中な私の気持ちをどうか許してください。 常に感情爆発。 クリープハイプが大好きです。

最近の記事

常に何かを考えすぎなのかな。 心が休まる暇がない。本当に。

    • やっぱり表現したいのかな

      と、思うことがある。 朝起きた瞬間に毎日同じ場所(職場)に行くことが本当に苦痛で 吐きそうになることがある。 また同じことの繰り返しか~って。 なぜこんなにも苦痛に思うのだろうか。 同じことだから?新しい刺激がないからか? 仕事へ行って文章を書いたり、歌を歌ったり、表現に関することだったら どんなに幸せだろうかと思うことがある。 恥ずかしがりやだけど、表現することには興味がある。 自己の内面と向き合って、新しい世界を作り出すことはとても楽しい作業だ。 言葉を紡いでいると温

      • なんか胸騒ぎがする。とかってあてにならないもんだよな。 やりたいことに出会った気がするって ドキドキしても、 それは一瞬で。 あ~また自分に騙された~と思う。

        • 何かの型にあてはめようとしすぎていたのかもしれない

          相手の要望に合わせて、自分の形を変えて、 クッキーの型みたいに 当てはめていた。 その場所に合わせて焼かれて、食べられて何も残らなかった。 ほかのだれかに好かれるように その場に合わせて、自分を変えてきたら 本当の自分の姿がわからなくなってしまった。 相手の要望はわかるのに、 自分の要望はわからない。 本当にクッキーの食べかすのようだ。 かきあつめたって、 元の姿にはもどれない。 決まった型の中で生きることは、安心だ。 余計なことを考えなくていいし、その場所にさえいれば

        常に何かを考えすぎなのかな。 心が休まる暇がない。本当に。

        • やっぱり表現したいのかな

        • なんか胸騒ぎがする。とかってあてにならないもんだよな。 やりたいことに出会った気がするって ドキドキしても、 それは一瞬で。 あ~また自分に騙された~と思う。

        • 何かの型にあてはめようとしすぎていたのかもしれない

          いつもより、という言葉が好き

          「いつもより」ごはんを多く食べた 「いつもより」たくさん歩いた 「いつもより」疲れた 「いつもより」早く寝た 「いつもより」という言葉で 今まで生きてきたことを実感する。 「いつもより」と感じられるということは、 比べる「いつも」がたくさんあるということで、 その分生きてきたということだ。 積み重ねてきた人生も無駄ではなかったと思える。 過去が少し愛おしく思える。 私にとって自分の人生を肯定することはなかなか難しいことで こういうちょっとした言葉に救われることがある。 「

          いつもより、という言葉が好き

          組織の中に自分を当てはめようとすると何故かいつもうまくいかない。

          転職を考えている。 今の場所にいても成長できないし、何も変わらない気がするから。 転職先を一生懸命調べて、自分にできる仕事、向いていそうな仕事を探すけれど、それもいまいちピンとこない。 これだ!というやりたいことがない。 ずっとそうだった。 大学生の時から。 どうしてみんな会社に勤めて、決まった時間、同じ場所で働かなければいけないんだろう。 違和感しかなかった。 そしてとりあえず会社で働いてみたけど、やっぱりその違和感は変わらない。 なんでだろう?とずっと思っている。 リク

          組織の中に自分を当てはめようとすると何故かいつもうまくいかない。

          約7ヶ月ぶりにnoteを書きます

          こんばんは。 投稿が久しぶりになりました。 約7ヶ月ぶりです。 前回は27歳になる前日に書いているので、 あの頃は26歳だったんですね。 なんか数字が一つ違うだけですごく子供に思えます。 そして些細なものですが、私の過去の投稿を読み返してみました。 こんなことを思っていた時期もあった…と思い出すとともに、客観的に見て私という存在は不確かで一貫性がないと思いました。 言ってることとやってることが違いすぎるし、昨日宣言したことをコロッとすぐ変えてて、なんだこの人間は、と悲しくな

          約7ヶ月ぶりにnoteを書きます

          二十六、二十七

          もう26歳ですと言える日が一度もないんだと嘆きながらこの日記を書いています。 26歳という日が2度とこないことがこんなに悲しいことなんて想像もしていなかった。 明日、歳を重ねることが本当に不安だ。 誕生日の前日は毎回このような気持ちになる。 歳を重ねるのだから何か変わらなければいけない。 前に進まなけれいけないと思ってしまう。 何も変わらないただの日なのに。 いい機会だから今年一年、26歳を振り返って見ようと思う。 特に身の回りで変わったことはなかった。 環境に慣れたかな。

          二十六、二十七

          旅行から帰ってきて家がとっても落ち着く。静かな自分だけの空間が落ち着く。この世界で1人なんだと思える時間が私には必要みたいです。 でもそれって外に出るから気付けるわけで。それを感じるためにこれからも頑張って外に出たいと思います。

          旅行から帰ってきて家がとっても落ち着く。静かな自分だけの空間が落ち着く。この世界で1人なんだと思える時間が私には必要みたいです。 でもそれって外に出るから気付けるわけで。それを感じるためにこれからも頑張って外に出たいと思います。

          母と子の関係

          母に言われた衝撃の一言。 「子供と出かけるのが好きじゃない」 意識して言おうとした感じじゃなくて、 ぽろっとこぼれた感じ。 それに対してすぐに私は 「今までごめんね」 と大きな声が出てしまった。 嫌いなことをさせてごめんね。 気づかなくてごめんね。 今まで楽しく買い物とか散歩とかしていたのに。 そう思ってたは私だけだったのか。 ただの自意識過剰か…。 母がイヤイヤだったとは気づかなかった。 「私といると恥ずかしいんでしょ」って母はよく言う。 私は一言もそんなこと言ったこ

          母と子の関係

          言葉

          本当に好きなことってうまく言葉にできないのかもしれない。 心の中に語りたい言葉はたくさんあるんだけど、 言葉にすると軽くなってしまいそうで怖いんだ。 今まで、逆に言葉を発することでギリギリなんとか繋ぎ止めている関係もあった。 今思うとすごく薄っぺらい。 「好き」とか「ずっと一緒にいよう」とかそういう言葉を無理矢理にでも発して確かめないと、すぐ崩れてしまうような関係。 本当に好きだったかと問われると、そこまでではなかった気がする。 「好き」という言葉を発することで、「この人の

          自分にしかできないことなんて無いんだよね〜。 でもそう思うと存在意義がわからなくなる。私なんて居なくても…って。 それでも存在しているんだから、意味は見つけて行きたい。 自分のことばっかりじゃなくて、周りに目を向けて。 もっと表現できる言葉を増やしていきたい。

          自分にしかできないことなんて無いんだよね〜。 でもそう思うと存在意義がわからなくなる。私なんて居なくても…って。 それでも存在しているんだから、意味は見つけて行きたい。 自分のことばっかりじゃなくて、周りに目を向けて。 もっと表現できる言葉を増やしていきたい。

          仕方がないこと、 どうしようもないこと、 わかってるから。 誰にでもそういう時あるから、 だけどどうしようもなくて イライラを抑えようと頑張るんだけど うまくいかない時もあるよね〜〜

          仕方がないこと、 どうしようもないこと、 わかってるから。 誰にでもそういう時あるから、 だけどどうしようもなくて イライラを抑えようと頑張るんだけど うまくいかない時もあるよね〜〜

          素直になるということ

          こんばんは。 日記は久々になりました。 最近、気づいたことがあります。 好きなものを好きと他人に言えるようになったことで、自分の気持ちに素直になることができるようになりました。 綺麗なものを綺麗と。 素敵なものを素敵と。 好きなものを好きと。 この気持ちを 我慢していた気がします。 無理やり悪いところやダメなところを探して、 否定していた気がする。 でも〜 だけど〜 って否定語ばかりを使って。 違った角度から物事を見ることは今でも好きだし、 大事だとも思うけど、 全部

          素直になるということ

          「だからそれは真実」拝聴記録 

          2023.3.29 クリープハイプ新作EP「だからそれは真実」 初めてcdを事前に予約して昨日フライングゲットしました。 全曲通してしっかり聴くのはリリース日にしようと思ってたから、 昨日は我慢した。 「だからそれは真実」のCDが手元にあるだけで とても嬉しくて心強くなって、 これからこの曲と一緒に生きていくんだって思った。 初回限定版をゲットしたのですが、パッケージも素敵で 中を開くともっと素敵で 宝箱を開けている気分になりました。 特に帯がお気に入りで、本体と帯がつなが

          「だからそれは真実」拝聴記録 

          過去の写真を見返したら、昔の気持ちを思い出してしまった… 見返すんじゃなかった… 写真ってその時の空気とか温度とか匂いとかをぶわーって思い出させてくる。その時思っていた気持ちとかも一緒に。 写真…昔からあんまり好きじゃないけど もう撮るのやめようかな 忘れていた方がいいこともある

          過去の写真を見返したら、昔の気持ちを思い出してしまった… 見返すんじゃなかった… 写真ってその時の空気とか温度とか匂いとかをぶわーって思い出させてくる。その時思っていた気持ちとかも一緒に。 写真…昔からあんまり好きじゃないけど もう撮るのやめようかな 忘れていた方がいいこともある