みおいちさんの記事で知った「おうちカラオケ企画」。
今月いっぱいの締め切りを前に、もう一度だけ参加させていただきます！

の前に、関係者各位の第三弾をご紹介♪

企画につながる記事を書かれたミエハルさん

そして、ミエハルさんの記事を企画に押し上げたチェーンナーさん

小学生の頃の「アイドル編」、中高生の頃の「バンドブーム編」と来ましたので、今回は大人編です。

ではどうぞ！

1・シュガー　「ウエディングベル」

大学生になりますと、バイト先などで大人の方と交流する機会が増えました。テレビっ子だったのに、この曲は大人になるまで知らなくて、「世代間情報格差」かと思いました。3人のコーラスがとても綺麗なのと歌詞の内容とのギャップが、沼ります。リアルカラオケでもよく歌いました。

2・カジヒデキ　「La Boum 〜MY BOOM IS ME〜 」

BRIDGEというバンドの頃から聴き続け、ソロデビューからずっと、大人時代の心の友。カジさんの様々な曲に助けられてきたので、選ぶのは難しいけど、初めの頃のCM曲（キユーピー）で！

↓✨【kewpie キューピーハーフ のCMはこちら】✨

3・カヒミ・カリィ　「ハミングがきこえる 」

カヒミさんは初見、こんな美しい人がいるのかと思いました。そしてウィスパーボイス、反則です。この曲はちびまる子ちゃんのテーマソングに使われていますね。さくらももこさん、ふたたび好きになりました。

映画「デトロイトメタルシティ」で、渋谷系好きの主人公が、好意を寄せる女の子から「今でもカヒミとか聞いてるの？」と言われていたのが印象的。

4・銀杏BOYZ　「BABY BABY」

夫の影響で聴くようになった銀杏BOYZ。とても激しいので、たまについていけないけど、この曲や「銀河鉄道の夜」「夢で逢えたら」などは落ち着いて聴けて好き。

5・HUNGRY DAYS　「明日に向かって」

こちらHUNGRY DAYSも夫の影響。
高校生バンド、新鮮でよかったー。ちょうど子供が産まれるって頃だったので、胎教＆子守唄のように家でかかってました。

何枚か出して解散しちゃうんですけど、その後「Celery」「ケラケラ」と組み直したバンドを追いかけました。

6・ケラケラ　「ケラケラじゃんけん」

で、ケラケラです。
ボーカルのメメちゃん、歌が上手で聞き惚れました。日本一時帰国中に、地元近くの学祭に参加する情報をゲットして、会いに行きました。超暑い日なのに、お土産にティムタムを持っていき、失敗したな⤵️というのが今でも思い出。

ケラケラじゃんけんの頃は子供が小さかったから、テレビの前で一緒に踊りましたYO〜。

7・星野源　「くせのうた」

ドラマ「11人もいる！」を見ていました。冴えない役をこなす源さんが、実は歌が上手いことを知り、そのギャップでハマりました。初期の頃の曲がなんとも言えずgood。

8・中田裕二　「 誘惑 」

はい、お待たせしました、裕二さんです〜。
私の記事で、時々書かせていただいてます〜。
ファン歴は今年に入ってからのホヤホヤです〜。

この曲聴くと、本日終了したくなっちゃいますが、頑張ってこの後も色々こなします。

9・School of Rock 「Rock Got No Reason」

2003年公開のスクールオブロック、ジャック・ブラック好きの夫とこちらの映画館で見ました。

いいよね、この映画、良いよね！
英語全部聞き取れなくても、とにかく良かった！！！

ちなみに10年後に、メンバーが再会してライブが行われた映像はこちら。楽しそうだわ。
↓ School of Rock 10 year reunion

10・Las Ketchup 「The Ketchup Song」

締めはこの曲「アセレへ」。
2002年8月にホームステイ先から夫のいる場所へ移り住んだのですが、その頃流行っていた曲。

週末の朝、ヒット曲を延々と流す番組があってよく見ていました。
この頃はオーストラリアに馴染もうと思って、テレビもよく見たし、流行っている音楽も聞いた。この曲は、自宅でお酒飲んで一緒に踊るのが楽しかったなあ。という思い出。

日本はこれから、この曲をかけて踊りだしたくなる、暑い季節がやってきますね♪　おひとついかが？

以上、ワタクシメのおうちカラオケは、これにて締めさせていただきます。
ご静聴？　ありがとうございました。

#おウチカラオケ