不思議なもので、
決断すると、周りから色々な情報を頂き、
小児や思春期の対応をしてくださる先生に出逢うことができ、
長女の受診予約をとることができました。
（色々な方が助けて下さり、
　本当にありがたかったです。。）

皮膚の痒みがよくなれば、夜眠れるだろうと思っていたものの、
皮膚の状態が落ち着いてからも、長女は夜眠れない日々が続いていました。

昼夜逆転ぎみになって、1ヶ月半ほどが経ちます。

24時間起きていたり、
私が仕事へ出かける頃には爆睡していたり、
昼夜逆転傾向だったのが、本格的な昼夜逆転に入ると、
これまでにない、大きな不安がやってきました。

きっと大丈夫。
長女の選択を信じよう
そんな、自分を信じよう
と言い聞かせても、

夜間ふと目が覚めた時に
物音が聞こえたり、部屋の電気がついていて
起きているのを感じると、
何だか悲しい。虚しい。

常にタブレットを携帯して、
YouTubeを見続けていることに、
不安や苛立ちも感じることもある。

タブレットを買ったのは、夫
使うことを許可したのは、私。

子どもにイラだっているようで、
夫にイラだっているようで、
自分にイラだって、責めている。

これでは悪循環…