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【詩】(陽)「昼下がりのラジオのハーモニー」冬に向かう日差しの中で;陽(よう)の詩

さむくなって来ると

暖かい 日差し が

心 から ありがたい ー--

しばれる 寒い日に 

太陽 の  光 が

体 全身 を 照らして

あたためて くれる ー-

さむくなって来ると

暖かい 日差し が

心 から ありがたい ー--

日の光 と ともに 喜び が 湧き上がる

笑顔 の お隣さん 

日の光 に 照らされ

ニコニコ  満面 の 笑み が

人知れず こぼれている

家々の ひとつ ひとつ に

太陽 の 光の ご褒美

冬に 向かう  無風 の

太陽  の お昼 時

さむくなって来ると

暖かい 日差し が

心 から ありがたい ー--

今日 も  昼下がり

台所 から  ラジオ が 

輝き の ハーモニー を奏で 

あたり を 安心 させている よ



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