世界平和を目指して愛の実践を。 地域安全の推進 トーラスエネルギー機器の研究協力 ひのでたろうグッズの開発販売 人々の安全と幸福と平和のためのあらゆる物事の探求。 オーディオブック、電子書籍、書籍 の出版。作詞の提供。 「ひのでたろう」の紹介 https://note.com/hinodetaro3337/n/nd1f3f12314c8 2020年1月、2月、死の淵から生還し、静養中、愛知県名古屋市の八事病院404号室から10月4日、北の空に雲文字33と37のメッセージを受け取り詩にしました。この頃から再び詩の創作がはじまり、10月20日に、筆名ひのでたろうとなりました。IDをhinodetaro3337と改定 将来的にお金を貯めて、「白竜病院」(精神科)を設立経営運営したい。 将来的に精神障がい者を助ける活動を行う。 精神障がい者は、能力の高い方が多いので、A型、B型の給料を一日 5000円以上、一ヶ月12万円以上を稼げるようにしてあげれるよう 試行錯誤し、働きかけていく・・・。 当たり前のことが、当たり前のようになされていく世の中にしていきたい。
主な作品をご閲読頂けます。
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マガジンの提供と安全ブランドの開発販売促進。ご要望により左手書きのパワーアートのプレゼント。
ひのでたろう:(ひのでたろうセキュアブランド)
アントニオ正(まさ)さん。12月25日生まれのシンガーソングライター。
安全で平和な未来社会を迎える為に。
エピソードと共に2編の詩を捧げます。
家族が無事に再会を果たして食事を共にした日
イエス様より導かれた7編の詩
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ツツジの紅白 祝いの花園に 咲いた小さなつぼみひとつ 雨風をやり越し 今目覚めのつぼみがひとつ とてつもなく大きな太陽を まのあたりにしている 小さなつぼみ 小さなつぼみ いつも一緒の気持ち 小さなつぼみ 小さなつぼみ いつも私と一緒の気持ち 大舞台に立った 小さなつぼみーーー やがて 誰よりも華やかに咲く光
愛が 満ちて 流れて ー-- また 生まれ はぐくみ 満ちて 包み あこがれ ー-- ゆりかごのように ー- 大きく ゆらり ー-- ひとつ ふたつ 愛が 満ちて 流れて ー-- また 生まれ 世界中 の さみしい 人 の 心 に 体 に 満ち あふれて い く ー--
やさしい心に 目覚めた 夜 は やさしい風と やさしい汽船の音が 眠りを 誘うように 遠く流れるー-- 一等地 の 一軒家 あかりが 白く やさしくもれているー--星空へ向かって 天空の 星々の あかり が 黄色い 満月 と シンフォニー を 奏でている よ やさしい夜 に 冷蔵庫 から ワイン を テーブルの キャンドル に 浮かべ グラス を 傾けて ー-- ゆらぎ を 楽しんでいる 一人暮らしのお姉さん やさしい夜 は これが いい ー--
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太陽さん は お金を要求することもなく ずっと 私たち を 照らして くれている
愛は流れ行き渡たる 川の流のように 困っているところへ向けてーーー
Amazon.co.jp : ひのでたろう
たなびく ような 心模様 たなびく ように ーーー ひとひらーーー 手を合わせ たなびく ように ーーー 背を向けても なお たなびく ように やさしく 思いやる たなびくように ーーー 旅に でかけ ーーー たなびく よう に 今日も 手を 合わせる たなびく よう に ーーー 今日も 悠々 と みんな に 生きていて ほしい ーー
ひのでたろうのこれからの活動の基盤 1:「ひのでたろうセキュアブランド」あらゆる事象に関して・・・ 2:出版に関して「ポエム・座・ネット」 ひのでたろう
お水さん お水さん 乾いた喉を潤(うるお)して・・・ お水さん お水さん 汚れた 体 を 洗い流し・・・ お水さん お水さん 程よく かかわり ありがとう ・・ お水さん お水さん あらゆる もの を きれい に し ・・・ お水さん お水さん あらゆる もの に 明日の英気 を 注ぎ込む ・・・ お水さん お水さん 太陽さん と 水しぶき ・・・ 輝く すべて の 源 の 大事な 大事 な お水さん・・・ どうか いつも いつまで
アゲハチョウとたわむれた 川辺リ の 午後 ・・・ 2羽 の つばめ 宝か に ・・・ 2羽 の 土鳩 平和の畑 ・・・ 天空 青空 ひなたぼっこ 川向こう の 新築中 の 家 が 2件 トントン かなづち 高らかに ・・・ 響き・・ 遠く 高く ひばり の さえずり が のどかな白川のほとりまで 聞こえている アゲハチョウとたわむれた 川辺リ の 午後 ・・・ ひょっこり と 黄色モンシロチョウ 参上・・ 大きな 川鳥 が 低空 飛行 で ご挨拶
愛の祝福の詩 見ても いいんだよ ほがらかな笑い声が聞こえはじめた あの教室から聞こえている 生徒たちのはしゃぎ声 教室のテレビの音が聞こえている 初めての えがおと笑い声を 見つめている 見ても いいんだよ 窓の外から太陽の光と― 青空を― はじめての喜び 生徒たちの喜びでざわめいている あの教室 太陽の午後 うれしそうに テレビを見つめている生徒たち あの盲学校に 祝福の愛の時がはじまったよ 聞こえてくるよ 小鳥の歌が聞こ
アミの本 2巻目 7
アミの本 二巻目 6
アミの本 二巻目 5