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バイトに行くのが本当に辛かった大学時代

自分は大学時代にバイトがものすごくつらかった時期があります。そのバイトは4人ほど続いていたんですけどそれでも辛い時期がありました。やっぱり一番辛かったのは慣れていなかった1年目ですね。

特に最初の1ヶ月~3ヶ月ぐらいはめちゃくちゃ辛かったです。どのくらい辛かったと言いますと蕁麻疹が出るぐらいには辛かったです。誇張なしで本当に蕁麻疹が出ています。

バイトをやること自体がめちゃくちゃストレスだったということですね。自分が最初にやったバイトってめちゃくちゃ人間関係が悪かったんですよね。店長は本当に嫌がらせばかりする人でしたし、先に習ってか他の人も結構嫌がらせとかをする人がいましたね。

暴言を吐かれるなんて日常茶飯事でした。これがもう本当に辛くてすぐにでもバイトを辞めたいと何度も思いました。というよりもこんなバイトはやめてもよかったと思います。

しかもたかがバイトにそんな意地悪なことをしてくるってゴミですよ。バイトだからって学生気分とかそんなの関係ないからとか言いますけど、だったらちゃんとやる分給料もっと早いよと思ってしまいますね。

バイトなんだからちゃんとやるわけないだろって話ですよ。まあ自分はバイトでもちゃんとやっていたんですけど、世の中のバイトはやっぱり気楽な方が絶対にいいです。というよりも気楽にできるのがバイトのメリットだと思うんですよね。

給料が安いからそんな分は責任もが少ないわけですよ。バイトこときにめちゃくちゃプレッシャーを与えてきたり責任を重たくしたりでマジで意味がわからなかったですね。

しかもその当時の店長っていうのが普通に犯罪者でしたからね。まあ本部に通報しても会社側がもみ消ししたんですけどね。マジで言ってることと、やってることが店長はめちゃくちゃでしたよ。

なんか当時を思い出すだけでもイライラしてきます。あいつは一発ぶん殴っておくべきでしたね。まあそんなことをしたら捕まってしまうので実際にはやらないんですけどね。

ただ、それぐらいにめちゃくちゃ怒りで震えていました。店長が移動になった時は本当に心の底から喜びましたもんね。他の人もみんな喜んでました。このことから得た教訓としてはやっぱり変な人の所ではあんまり働かない方がいいのかなと思います。

働くっていうのは多くの時間を費やすわけですから、よく考えてそこで働いた方がいいです。何も考えなしで働くということだけは絶対にやめた方がいいです。

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