対人。どうなるかわからない。
責め立てられる。それに反抗する。
立場。利益、忘れて。
すこし反省。

だけど、まぁ仕方なくねって話。
痛いと思うところはあった。
だけど、100%同意はできず。
それぞれの目線しか見えない。
だけど、想像することはできる。
慮るは大事。そこの琴線は人によって違う。
自らの利益、それよりも慮っている人間でありたい。慮りあいたい。

言えばなんでもと思われるのは嫌だ。
押しのけるのも大事。
つづけるのなら、人を変えればいい。

次はいい方と受け流しを覚える。
それをテーマにしていく。
歳を重ね、反抗できるようになってきた。
だが、頑固親父にはなりたくない。
すり抜けは大事。
次からは黙ろう。
沈黙は金。

誰の為に仕事をするのか。
他人に喜んでもらうため。
あわないひとはあわない。
実際はそんなつもりない。
あわないひとのためはない。
立場や考えにより変わる。

いいとされてるものは、その人がいいと思ってること。それすなわち正解ではない。どうありたいか、自分に寄り添うのがいい。どうだったのか。言い返せてるのはそれは自分に対して失礼だと感じたから。それはできてる。
どうだったらいいのか。のらりくらり。
心で同意せず、対応はするけど、
するすると行う。落ち着き払って、さばく。
怒れば動くという行動を強化してはならない。
チームとしてやれるのがいい。連帯感と同じ方向を向きながら妥協から、全て満足の方向へ。
みなで持っていきたい。その高揚感が欲しい。

色んな人がいる。
関わりたくない人と関わらなくていいように生きて、楽しさと安堵感を感じたい。自分で選べるパワーが感じたい。なにか言われても、聞き流せる胆力と自己防衛力を身につけたい。自分は自分の100%の味方として、温かみを感じたい。つまり、まずは認める。この自分とした事を認める。その上で。それをしたっていいを認める。やられたら嫌なことをしたっていいと。
腹はたつし、言い返しちゃうけど、理解はしてる。
本人に言い返さず、1度電話を切るのが吉だ。