先日、Youtubeにて
動画配信に関する
規約変更がありました。
　
　
　
子ども向けコンテンツをUPする際は、
動画が「子ども向け」かどうかを
申告する機能が設けられたそうです。
　
　
　
そして、
子ども向けコンテンツだと
Youtube側で判断された場合は
広告が表示されなくなるそうです。
　
　
　
子ども向けコンテンツを配信し、
広告収入でお金を稼いでいたYoutuberは
これからの稼ぎが厳しくなる可能性が
ありそうです。
　
　
参考）Yahoo!JAPANニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191115-00010002-kaiyou-ent
　
　
　
　
このニュースを見たとき、
いかに自分の人生の手綱を人に握らせないかは、
めちゃ大事だなと
改めて思いました。
　
　
　
今回のYoutubeだけでなく、
FacebookやInstagram、Twitter、
LINE＠など、
　
　
　
いわゆるコミュニケーションツールは、
利用者も多く、非常に便利で
起業家にとっても
とても有効なものですが、
　
　
　
それだけに依存し過ぎていると
今回のようなことが起こった時に
今までの培ってきたものが
一瞬でパーになる可能性があります。
　
　
　
サービス内容を改定するのは
それを提供する会社の自由です。
　
　
　
あなたがもし、
すでに起業している、もしくは、
これから起業しようと
考えているのであれば、
　
　
　
いつそんな状況が
起きても良いように
事前に準備しておくことを
オススメします。
　
　
　
どんな準備をしておけば良いのかは
また違う機会でお話したいと思います。
　
　
　
とりあえずは、
　
いま使っているサービスが
なくなったとしても
自分は大丈夫かどうか？
　
これを意識してみてください。

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