見出し画像

Design Festa vol.55をおえて

みなさま、こんにちは。または、おはようございます。もしかしたらこんばんは。柊屋のひらぎです。

私たち、クリエイターにとっては多分、知らない人はいないんじゃないか?というぐらいの、歴史ある大きな行事が1つおわりました。そう、Design Festaです。今回も、とてもとても、特別な機会になりました。

ちょっと、過去を振り返ってみたり

むかーしむかし、vol.24から何年かの間、地味に出店をしていた柊屋。

何か荷物を取ってる時なんだとおもいます。わすれましたが。

以前は、写真の私設同好会仲間と写真展示と同時にアクセサリーや、サンキャッチャー、カメラストラップを売ったり、壁にみんなで落書きして作品をデコレーションしたり。いろんな試みをしていました。

物語をテーマに作品撮りして展示しました。柊屋の写真は一番右でテーマはラプンツェル。

沢山ある展示に埋もれず、どうやって立ち止まって写真を見てもらうか。写真を見てもらうだけでなく、自分達の作品になにかしらフィードバックしてもらうにはどうしたらいいか。

自分達のポートフォリオも見てもらいたい。どうやって展示しようか。ブースをどうやってうまく使おうか。毎回反省点を次の回に反映させて、仲間達も友人達も、それぞれの友人を誘い合わせてきてくれるようになり、DF常連同志のお友達もできました。

もう長いこと、見にいく・買いに行く側になっていましたが、とてもとてもありがたいことに、ご縁がつながって、巡り巡ってvol.54から出店側に復活したのでした。

念願の!3人での出店


今回は、念願かなって、口説いて口説いて口説き落とした2人が揃ってくれて総勢3人で出店することが叶いました。とはいえ、皆さまざまに生活があるので全員が万全な状態で出店するというところには、まだ辿り着いていません。課題も見つかりました。

そもそも、準備万端で出店できるまでに一体どれほどの経験を積めばいいのか私には全くわかりませんが!

誘った2人は全く違うジャンルのクリエイター・デザイナーです。それでも、根底のクリエイティブ精神には共感できて、かつ、刺激がもらえて(与えられているかは、知りません!笑)、何かポンと発言すれば、ポンポンと返してくれる、とても心地のよい存在で。なにより、作り上げられる作品が、大好きなのです。もっといろんな人に知ってほしい!

正直なところ、わたしは自分の作品のためも勿論ありますが、この2人を知ってほしいという気持ちのほうが強いかもしれません。DFで自分の作るものが受け入れられるのかわからないという2人を、私なりに口説いて口説いて口説いてひっぱり出してきました。
(実際は言われたまま好きにされるような2人ではないので、出店したのは完全に2人の意志でそれぞれにとても熱意をもって挑んでいます。念の為。)

設営も、撤収も、真剣だけどキャッキャ言いながらやりましたし、出店中もお互いをサポートしながら、こっそりもぐもぐしながら、各々ブースをみて周ったり、お客様と盛り上がったり。隙間をみて陳列を変えてみたり、お互いのお客さまとのご縁(お嫁入り)に喜んだり。

個人出店なりの醍醐味もあるとおもいますが、私はこういう空間が本当に好きです。足りない部分は補いあって、お互いのお客さまが横につながる瞬間を楽しんで、お互いの功績を讃えあう感じ。

私の古い友人もわざわざ早めに出てきてくれて、私たちに食糧を買ってきてくれたり、サブスタッフのようにサポートしてくれて。

遠方からわざわざきてくれたクリエイター友達、常連様でもある友人、Instagramやclubhouseで出会った、同じクリエイターの仲間さん達、私がずっと通っている大好きなクリエイター様も私たちのブースを見にきて感想と応援をくださったり。両日手元にはありがたい差し入れがどっさり。心も味覚も幸せでした。

そして何より、素材博でのお客さま、前回のDFでのお客さまが、「またきました!!」と言ってブースに訪れてくださったのは本当に毎回嬉しいです。お客さまにまで差し入れを頂いてしまったり。

差し入れは写真を撮るという気が回らない3人です。嬉しくなってすぐ3人で分けあってお口の中に運ばれていきました。

そして、今回の会場で初めてお会いする皆様とのご縁は本当に特別なものとなりました。前回もそうですが、出展者リストをチェックしてきてくださっているお客さまもいらして、本当に感謝と感激で言葉もありません。

今回オーダーのお声も前回より増え。
嬉しいエピソードばかりでしたので、そちらはまた別の機会にお話ししたいと思います。

誰かの刺激になれるブースが作れたら。

今回、今までになかった体験の一つに、別のイベントに出店される予定という方からブースの設営設備についてご質問をいただくというのがありました。

素材博で、同じ出展者様からとてもとてもとても熱のある「好き」をいただいたこともあるのですが、実際に取り入れることを考えてお声をかけていただいたのは初めて…。

私たちも皆様のブースを視察して、先輩方に相談に乗っていただいて、自分達にフィットしたブースを作り上げていて「今回で結構固まってきたね」という確認ができたのですが、それがまた誰かの興味を引いて、取り入れてみたいと思って質問していただけるんだなと思うと…嬉しくないわけがないのです!しかも、簡単に埋もれてしまうこの大規模なDFという場所で、目に留めていただけるのは本当に幸せです。

やはりブースもクリエイターの魂が入ったものなので、人によっては質問するといい顔をしない方もいらしたそうです。その方のお気持ちもごもっともだと思います。ブースデザインは、その作家さんを表す一つの作品なので、苦労して作り上げたものを簡単に教えたくないというお気持ちも正当にリスペクトし受け入れられるべきことだと思います。

ただ、私たちの場合は、自分達がアドバイスをいただいたり参考にさせていただきながら「好き」と「自分達の作品」を盛り込んでいて、実際に同じアイディアを使ったとしても同じブースにならないだろうと思っているのだとおもいます。

正直なところ、聞かれてもいないことまでお話ししてしまいました(笑)それを喜んでいただけて、形にするお手伝いができていたら、嬉しいです。

次回のイベントは…

柊屋個人で出店します、小さなちいさな、マルシェ。
そして秋に入ると定番の素材博が待っています!

まだまだ未定ですが、次回のDesign Festa vol.56も参加予定です。
申し込み期間はまだですがもうブース確保できた気でいるので告知します。

まだ、お会いしたことのない方との出会いも楽しみです!
サポートくださっている皆さま、本当にありがとうございます。そして、是非、今後ともよろしくお願いいたします。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?