本、買いすぎ問題

引っ越しが迫っている。
なあ、なぜこんなに本があるのだ。
小説、雑誌、漫画、専門書、その他もろもろ。
数年前に引っ越しをしたときにも「なんでこんなに本があるんだ、マジで重たい、もう絶対増やさねえぞ⋯」と思ったものだが、なぜこうなった。

なんていうか、図書館で借りればいいということはわかるのだが、「所持」しておきたくなりませんか?
いつでも読める環境を手に入れたいでしょうが。普通に。

そもそも人は本を買わずに生きていけるものなのですか?
小中高生の頃は自らの所持金の消える先がまず間違いなく書店だったので、それ以外の使い道を覚えたのが本当にそれ以降なのである。
なので、マジで、わからん。
本買わずに生きていけるんか?

無理じゃね?

こんなこと書いてる暇があったら荷物作りなさいよ、と言われそうですね。
全くもっておっしゃる通りです。


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