麻雀弱点克服ドリル誤植一覧

昨年末に新著麻雀弱点克服ドリルを出版させていただきました。

おかげさまで、これまでの書籍と比べてもたくさん反響を頂いてるような気がします。体感ですが。

簡単に内容を説明すると、「手作り」「ベタオリ」「押し引き」「状況判断」の4項目について初級レベル/中級レベルのレベル別の問題を出題しています。

これを解くことで「手作りは中級レベルまで全部できたけど押し引きがズタズタだったな〜」みたいな感じで自分の得意不得意がわかるので、何を学べば強くなるのか明確になる、という感じです。もちろん書籍の中で重要なセオリーや、何をすれば強くなるかという点も書いてあります。

はい、本題です。

誠に申し訳ないことに誤植の報告をいくつか頂いております(´;ω;`)

誤植というか単純に問題作りの上でのミスみたいなやつも含めて、ですね。

毎度毎度本当に申し訳ございません。

申し訳ないと思いつつなんで毎度出てしまうんだ……チェック外注したりできることはやっているんですが……でも誤植がほとんどない麻雀本もある以上、力不足でしか無いです。すみません。

増刷になれば修正できるのですが、現状未定ですのでこちらで報告いただいている分を一覧にします。新たに発覚次第追加していきますので、もしここに書いてないのがあれば平澤宛に何かしらの手段で連絡ください。よろしくお願いいたします。この記事へのコメントでも大丈夫です。

基本的に

問題に添えられているテキストと立体図が食い違っている、というミスがほとんどです。完全に平澤の力量不足です。

これについてはテキストに書いてあることが問題のテーマなので、テキストの方を正と考えてください。

ただそうは言っても図があるんだからその図見て考えるに決まってんだろ!というのももっともなご意見ですので、下記に正しい(もともと平澤が想定していた問題になるような)表記と同時に「書かれている牌図通りの状況なら回答がどう変化するか」についても記載したいと思います。

この程度でお詫びにはなりませんが、状況が少し違うことで考え方がどう変化するのかの学習に役立てていただければ幸いです。

表記の仕方
(誤)誤植もしくはミスのあった箇所の説明です
(正)本来の平澤の意図となる修正内容です
※もし書籍の表記が正であった場合の回答です。

2章

初級Q008
(誤)解答に現物もスジもないと書かれているが27mがスジ
(正)自分の手牌のマンズを2339mに変更+解説の最初の一文を「一見安全そうな牌が宣言牌のスジの2mしかありません。」に変更。
※7mはスジですがシャンポン、カンチャン、ペンチャン、全てが否定されておらず、しかも1枚しか持っていない(1巡しか凌げない)ため回答としては変わらず1s切りになりそうです。

初級Q009
(誤)スジは28mだけと表記されているが3sもスジ
(正)捨牌の6sを5sに変更

※1p切るか3s切るかは難しいですね。
・序盤の2s切りから3sが愚形待ちに当たる可能性が減っている
・3sも2枚持っている(2巡凌げる)
の2点からこの図では3s切りとしそうですが、これらの条件が無い単なるスジの3sであれば1pのアンコを切るのが良さそうです。

中級Q013 
(誤)安全牌が無い想定の問題だが上家が切っている4pが手の中にある
(正)4pを中に変更
※現物があるので当然現物の4pを切ります。

4章

中級Q008
(誤)中を切っているので中待ちにとるとフリテンになる
(正)捨牌の中を北に変更
※結論は変わりませんが理由が変わるというか当然リャンメンにとります。

5章

Q12
(誤)文章では「オーラス」と書いてあるが図は東1局になっている
(正)図の表記を南4局に変更
※点数状況が東1だとあり得ないのですが、仮に東2〜3くらいでこの状況だとすると下家にも通る7pを切りそうです。差し込みを考えなくもないですがドラの所在がわからないうちはちょっと打ちづらいですね。




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