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経理マンの ”思考の試行錯誤” のページ<更新中>

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経理に限らず、他のクリエイターの方の記事で、いろいろ気付きを頂き、気に入った内容も挟んでは、何度も読み返すマガジン。サラリーマンで働きながら”将来の飯のタネ”をどのように育むか、… もっと読む
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サラリーマンの私が相続税のnote配信しているリアル(プロフィール紹介)

「自分に相続税が発生するか分からない・・・」 「相続税って難しい・・・自分だけでできるの?」  …

【ゆるく学ぶ①】労働法とは?労働法の概要と、学ぶ必要性を解説

こんにちは、Reiwa社会保険労務士事務所の久米です。労働に関する法律をもっと多くの人に知っ…

【商業出版する方法+315】商業本の著者として必要な「◯◯の力」

元KADOKAWAのビジネス・実用書出版プロデューサー+編集者+コンサルタントの渡邉です。 経営…

渡邉理香
2日前
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商業出版で"重版"を狙う施策3選

商業出版で本を出す際、いかに初版部数を売り切り”重版”を実現するかは著者にとって大きな関…

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みんフォト・アルゴリズムの謎を解く

 去年の夏の記事だが、ずっと頭の片隅に、しちゃうおじさんの「みんフォトのアルゴリズム」の…

最高のチームをつくる「ストイックさとファミリーさ」~BOOK TALK 特別編・後編

Sunmark Web 「BOOK TALK」は、サンマーク出版のPR戦略室で働く新井俊晴と杉本耕亮が、「本の…

Sunmark Web
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出版社の「書店営業」ってどんな仕事? ~BOOK TALK 特別編・前編

Sunmark Web 「BOOK TALK」は、サンマーク出版のPR戦略室で働く新井俊晴と杉本耕亮が、「本の世界」で働く人たちの奮闘記をお届けする対談記事です! 突然ですが、サンマーク出版は現在「営業職」の募集を行っております!https://tenshoku.mynavi.jp/jobinfo-351562-1-2-1/ 出版社といえば「編集者が主役」というイメージですが、実は「営業部」は出版社の心臓部分。どんなに素晴らしくて役に立つ本も、必要としてくれる人の手に届い

日本実業出版社、中央経済社そして幻冬舎ゴールドオンラインと各社で連携して行ってきた販促活動はいったん一区切りつきました❣️
#日本一たのしい税金の授業 #原価計算なるほど用語図鑑

この2冊。いずれもロングセラーを目指して、これからも我が子のように、じっくりと育てていきたいです🤗

note創作大賞対策本部(SOTT)立ち上がります!

いよいよ始まったnote創作大賞2024。 せっかく参加をするならば・・・ 賞を獲りたい! 授賞式…

ハスつか
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……え、どうして高級車に乗っているだけで儲かるの?

それはふとした会話でした。 先日、とある方の車に乗せていただきながら、車中でこんなやり取…

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みなさん、こんにちは。 ひろのぶと株式会社 編集の廣瀬です。 物言う株主に! 「ひろのぶと…

重版の確率はどれぐらい?著者が自身でできることも/元大手出版社の営業が実体験から…

著者と編集者がもっとも望むのは「重版」です。 重版の確率はどれぐらいで、重版をするために…

【商業出版する方法+314】出版コンテストやオーディションについて編集者的目線か…

元KADOKAWAのビジネス・実用書出版プロデューサー+編集者+コンサルタントの渡邉です。 SNS…

渡邉理香
9日前
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本を出していると、とにかく自分を伝えやすい。

中山マコトです。 僕はこれまで商業出版、いわゆる紙の本で、しかも書店の売り場にちゃんと並ぶ本を50冊以上出してきました。 その中で色んな恩恵に浴して来たんですが、一番の恩恵が何か?と言うと、圧倒的に、 ”自分の事を分かってもらえる” と言うことです。 少し、言い換えると、 ”自分が伝わりやすい!” と言うことなんです。 今僕は沖縄の離島、伊江島と言う島で暮らしています。 沢山の方と知り合い、仲良くなり、日々、交流をしています。 で、そんな日々の中で、一番お世話になって