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『カムフロムアウェイ』初日、初見、観劇感想。

自分の勘というものをある程度信頼している。
今回の演目、なんとなくなんだけど、出演メンバーが豪華だからこそ、変なバイアス入れずに観たいなと思ったので、事前プロモーションのアレコレを一切読まなかった。
加藤和樹さんのニコ生だけは聴いちゃったので、ちょっと触れちゃったけど。

捻くれ者の私は、公式が「感動の物語です!」アピールをすればするほど冷めちゃうのもある。
だって、感動するかどうかはこっちが決めることで、実際に観てからじゃないと感想なんて持ちようがないじゃない。
公式が発言しちゃうと「卒業式で泣かないと冷たい人と言われそう」状態になりそうで、それが嫌だったりします。
「感動」がどういう状態を指すのかもよくわからんけど。

で、初日観た感想

「非常に面白かった」

私的には、感動して泣くタイプのものじゃなくて、ニコニコしながら物語を眺めていられる類のものだった。泣いてません、むしろめっちゃ笑った。
「カムフロムアウェイは優しさで出来ている」って感じかな。味で例えるならミルキー。
ほっこり、ゆったりした感じ。
でも、ちょびっと辛味テイストもあるけど。

余りにも事前情報入れなかったのと、セリフがかなり早口で進んでいくこともあり、まだ物語の大枠をざっと掴んだくらいの感覚なので細かい感想はかけないのだけど、帰りにリピーターチケットの案内のチラシを持って帰った。
まだ申し込んでないけど😅
とりあえず、あと1枚はチケットある。増やすかどうか悩むのは、ぶっちゃけるとお値段…。
確かに100分でも15000円出しても惜しくはないんだけど、やはりホイホイと出せる金額ではない。
私の今年は、夏以降にこれから通いたいチケットの発売が待ってる。そうなると、ここで貴重な15000円を出せるかっていうと、お財布と相談に時間をかけなきゃ仕方がないのだ。
初日も2階から観て十分楽しかったので、A席10000円でもいいんだけどね。
あらためて、チケット代高くなったよな〜。

カムフロムアウェイは9.11のテロを絡めた物語だけど、災害の多い日本が直面する「助け合いの精神」の物語だ。
私は、けして他国だからできたこととは思わない。
災害が起こったときに、ネットニュースやSNS(特にX)では、悪いニュースが目につきやすいけど、実際に地震が起こった現場では小さな助け合いはあった。助け合いは誰でもやれることなんだと思う。
人の中にある優しさを呼び起こせるミュージカルだと思った。

迷っている方は是非一度、劇場でその温かさに触れることをおすすめしたい。

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