中老と僕がジミーという小説と出会ってしまった話
今、noteで通知が来た。
なんかエイミーさんが僕のことを書いてる!と驚く。エイミーさんについてはそのうち書こうと思ってた。まさか昨日初めてZoomで会ったばかりなのにこんな早くに不意打ちで来るとは(笑)。よし、ならば僕も寝る前に書いてしまえ。
ある日、「ジミー」という小説の原稿が中老の男(71)から送られてきた。中老は大変興奮しており、「これは出版社なんかから出しちゃもったいない!」と訳のわからないことを言っていた。中老よ、お前の判断力は大丈夫か?良い小説は良い出版社か