【実質無料note|Kindle出版】超初心者向け・無名でも読まれるKindleの作りかたとは?
☆更新情報☆
・2022年5月11日 全体的にリライトを実施
・2022年5月12日 第4章公開のため「980円⇒1980円」に改定
・2022年5月16日 ココナラの売れ行き増加のため価格改定(2480円)
・2022年5月18日 ココナラの売れ行き増加のため価格改定(2980円)
・2022年6月 6日 第5章公開(7章・9章新設)のため「3980円」に改定
・2022年6月11日 brain公開69分で8部完売
・2022年6月24日 第6章公開
・2022年7月16日 第7章・8章公開(ほぼ完成)
◆公開初日にご購入いただきました! ありがとうございます!
◆brainでは初版が49分で完売しました!
こんにちは! ヒラノです!
このnoteはkindle編集者として「読まれるKindle」を作る過程の知見を全部入れました。
上記のような「Kindle初心者」に向けた「選ばれるタイトル作り」「原稿の書きかた」を解説した【Kindle入門書】です。
■ほとんどの人がすぐにあきらめる
ぼくがKindle出版や編集に携わる中で、多くの人のKindle出版のチャレンジャーが1~2冊であきらめるケースが後を絶ちません。
出版をやめる原因は「読まれない=売れない」からです。印税が入り続けるなら、やめる理由はありませんよね。
Kindle出版のノウハウが広まってきているものの「出版したい意欲」が先行し「Amazonの読者に選ばれる作りかたが浸透していないな」と感じます。
■正しい方向性がわからず失敗するケース
「興味はあるけど書きかたが分からない……」
こんな悩みを持つ気持ちも分かります。ですが、書きたいネタがあるのに出版しないのは機会損失です。潜在的にあなたの本を求める人は必ずいます。
しかし、ライバルが増えている事実に変わりはありません。ほとんどの挑戦者が1~2冊であきらめると前置きしたものの、意欲があるならすぐに行動に移しましょう。
ですが、なにもノウハウがない状態では……
こんな未来にたどり着くかもしれません。
ですので、本noteでも別の教材やブログでも構いませんが、ノウハウを学んだほうが「あきらかに楽に勝ちやすい」パターンです。
■積み重ねた結果、収益が激変
ぼく自身2020年12月に出版。約10か月で11冊出版して印税1万円以上をキープし、2021年8月からKindle編集者として編集の案件を6件、ペーパバック化(紙書籍)に2件携わりました。
2021年9月からはWebライターとして活動し、企業から記事作成の案件をいただいています。
副業の「Kindleの執筆」から約1年で、本業と変わらない収入を得ています。
上記の結果は自慢ではありません。「再現性」があります。なぜなら僕のスタートラインは「Kindle出版」からスキルとノウハウを高めたからです。
ですので、あなたがいまは完全に初心者だとしても、Kindleの出版を続けることで、数か月後にはぼくと同じ立場まで来られます。
■普通の人は1冊1000円の売り上げが現実的
天才や、超レアな体験談を書ける人なら1冊で数万円の利益を出す本を書けますが、普通の人は超むずかしいです。
多くの人は「普通の人」ですよね? ぼくも凡人でとくに取り柄はありません。
「1冊で数万円得られる」といった情報を見聞きした人もいるかもですが、再現はむずかしいのでは……、と思っています。
正直に話すと、再現性があれば取り組むところですが、ぼくにはではないと思いました。
要は世の中に「ウマい話は転がっていない」って結論です。
本noteはウマい話がない中で現実的な話をまとめています。
■無名・影響力ゼロでも再現性がある「弱者の戦略」とは?
ぼくのTwitterのフォロワーは200人少々(2021年2月現在)です。影響力は皆無と変わりません。
一切告知せず、一定以上の収益を上げ続けている理由は「検索される本」を作り続けたからです。
事実として、編集に携わった本も同じ手法を施し、影響力が大きくない著者も同じように結果を出しています。
ですので1000人、2000人のフォロワーではなく、日本中が使う「Amazonの利用者」に選ばれる本作りのノウハウを記述しました。
普通はフォロワーの数より、Amazonの利用人口のほうが多いですからね。
■執筆者の実績
ここまでで「あなたは何者なの?」と思う人もいるはず。軽く自己紹介させていただきます。
いまさらですが、はじめまして! 平野たけしと申します。Kindle編集者・Webライターとして活動しています✍️
また、インフルエンサーの「イケハヤさん」や「はあちゅうさん」や、出版社書籍の編集経験がある、Webライターの中村さんからも認められています❗
ノウハウがネットで出回っていない時期から、自分のKindleで実験・ABテスト。成功と失敗から活きた情報のみまとめてあります。
■本note対象外の人
Kindleに挑戦する姿勢は応援するものの、前提として読んだだけでは売れるKindleは作れません。読んで実践と学ぶ意思は必要です。
すでに何冊もKindleを出版し、月に1万円以上の印税を売り上げている人も対象外です。
また、自分で正しい情報を集められる人も不要な情報でしょう。ご自身が「これだ!」と思う方法でKindleにチャレンジしてください! むしろ応援します!
■返金対応あり
このnoteは「返金機能」に対応しているため、リスクは実質ゼロです。
もし読んでみて思っていたのと違った、合わなかった、などありましたら遠慮なくnoteの返金機能をご活用ください。
■実質0円
Kindle編集をご依頼いただく際に「購入したnoteと同じ額」を値引きします。
ですので、実質無料で購入いただけます。
■今後も情報を追記(値上げ)します
今後も内容を加筆していきますが、追記のたびに値上げします(すでに、約4万文字のボリューム)。
ですが、煽って値上げするやり方が好みではないため、追記と値上げは基本的に予告をしません。
ココナラ・brainでも同じ商品を販売しており、以下の価格変更の条件を設けています。
ですので、ココナラ基準で値段が上がる点をご承知ください。
買い切りなので、早い段階で購入したほうが得ではあります。しかも、現時点でKindle1冊分くらいのボリュームがありますよ。
☆ココナラではPDFをお送りしています!
☆brainでは「紹介機能」があり購入者も得をします!
■「Kindle編集者・Webライター」のノウハウをすべて公開しました
「有料で販売するに足りる情報」を書きました。本noteは、ぼくが実際に活用している「すべて」だからです。
1冊で1000円得られる本を作れば、noteのコストは数か月で回収できるでしょう。得られる知識のリターンを考えれば「安い」まであります。
もし合わなければ、返金申請で構いません!
失うものはなにもありませんから、取り合えず読んでみて「思っていたのと違う」なら、即返金でOKです。
ぜひ本noteを参考にして、Kindle出版にチャレンジしてください。
第1章 執筆テーマの作りかた
本を作るならネタが必要ですよね。
しかし「なにを書けばいいか分からない……」と悩む人は少なくありません。ネタが浮かんでは消えていき、挫折して出版をあきらめる人もたくさんいます。
ですが安心してください! ムリにテーマを絞りだそうと頭をひねりすぎず、ありのまま「自分の
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