【vol.6 社員の1日】学生インターン出身の新卒2年目・エンジニア編
株式会社CyberOwl(以下、サイバーアウル)社員の1日をのぞき見！
第6弾はシステム戦略室所属、塾や習い事に関する総合情報メディア「テラコヤプラス by Ameba」のバックエンドエンジニアを務める入社2年目の佐藤鷹英です。
サイバーアウルでのエンジニアインターンを経て新卒入社した佐藤。インターン生の時から社内でも数人しかできない仕事を任せてもらい、入社後にどう自分が活躍できるのかを明確にイメージできたことが、入社の決め手になったそうです。
少数精鋭のエンジニアチームだからこその、開発効率をあげるための取り組みや、魅力を教えていただきました！
では早速…佐藤さんの1日をのぞき見しちゃいます！
Q. 業務内容と仕事のやりがいを教えてください！
「テラコヤプラス by Ameba」のデータレポート作成が多いです。ビジネス側の求めている要件に合わせて、使いやすいレポート結果を渡すように意識しています。それ以外にも、新規サービス立ち上げの際はインフラからフロントエンドまで一気通貫で携わっています。担当領域が幅広いので、日々さまざまな分野について勉強しながら業務を進めています。
Q.お気に入りのお仕事アイテムは？
ハーマンミラーのコズムチェアです。長年腰痛が悩みだったのですが、このチェアを使ってから腰痛がなくなりました！
Q.出社時のお気に入りのランチは？
いっぱい食べられる「山下本気うどん」さんが好きなのですが、人気店でお昼時は並んでいることが多いので、渋谷ストリームにある「土鍋炊きご飯 なかよし」さんに行くことが多いです！
Q.活用している福利厚生は？
「あうる図書館」という社内図書ですね。今すでに置いてある本以外に、読みたい本をリクエストすれば会社が書籍を購入してくれるので、よく利用しています。
Q.アウルの魅力を教えてください！
挑戦できる環境が整っていることが魅力だと思っています。サイバーアウルのエンジニアチームは少人数なので、ビジネスチームの施策を期限内に完了するために日々工夫をしています。例えば、開発効率を上げるために、CTO(最高技術責任者)主導で社内ライブラリ開発や開発環境のアップデートを行なっています。そのような社内ライブラリ開発にも、入社2年目の僕が触れる機会があり、普段の業務以外のことにも挑戦できる環境が整っていると思います。
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