分析は目的ありき
分析は目的ありきです。
「なんとなくデータを見て何か見つけられないか」という作業も「何か」をぼんやりと意識しています。
今回のお話では期末テストで平均80点以上を採るということが目標です。さらにできる限り勉強はしたくありません。この状況下では最低限必要な勉強量を正しく測定する必要があるので、如何にそれを正確に算出するかも重要となってきます。
あの線がちょっとでも急な傾きになると勉強時間は足りず、あの線がちょっとでも緩やかな傾きになってしまうと、余計に勉強してしまいます。
正しい勉強時間を知ることはとってもとっても大事なのです。
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