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バス停の案内表示板

バス停に立ってる時刻表が表示されてるアレ。
案内板とか表示板っていうそうです。

調べてみたら、丸いステンレス板がついてる昔ながらのタイプでも四万円以上します!通称ひまわり型と呼ばれていて、高知県内はまだまだこのタイプが多いようです。

高知市中心部、特に路面電車が通っている道路沿いでは、少しずつバス停もリニューアルされていて、表示板もユニバーサルデザインで見やすくなりました✨全体が楕円形になったデザインのものもあり、ちょっと都会的。しらゆり型というそうです。

バスターミナルにある長方形や正方形の表示板は、それぞれ金星型、明星型と呼ばれています🌟四面ともに時刻表や路線の表示ができ、中に照明が入れられるから利便性が高いのが特徴です💡

バス停に置くものに対して、お花や星の名づけをしたのがなんとも日本的で面白いなと思いました☺️

【参考コラム】
バスマガジンweb『ひまわり、すいせん⁈実は名前があった!バス停看板の名称7選』


おまけ
高知県内の路線バスは、「ですか」っていうローカルなチャージ式カードしか使えません!!

ほんで、5,000円や10,000円のお札は両替できないから、高知市内で路線バスを利用されるかたは、千円札や小銭をご用意いただくか、券売機や窓口で先に乗車券を購入されておくことをお勧めいたします。

ですかの詳細はdesuka.co.jpを見てみてね♪