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躰のしくみ。

おつかれさまです♡

◆さする 骨をこする。
この2つを習慣にする(極めていく)だけでわたしたちの躰は痛みコリが予防され、『自分でなんとかしようとせずとも』無意識に神経回路・血流リンパ・氣・水の流れが整うことは伝えてきました。
※究極的には「意識をそこに集中する(氣を集める)だけで」整うくらいに「躰の潜在能力」は本来素晴らしいものです。また別でお話します。

そこに◆「たたく(タッピング)」「皮膚を引っ張る」を追加すると、よりポイントが分かるので効果的です。

・「『やさしく』2本の指(人差し指中指)」でタッピングしてみて「心地よい」「効く」と感じた箇所を中心にする。
・「皮膚は引っ張る」と、痛みがある箇所には「癒着」が起こっており血流不足。その癒着を『やさしく』はがすように引っ張ってあげると良いです。これも、いろいろな場所で試してみてください。

骨をこする箇所、叩く箇所、引っ張る箇所も「大体みんなここがポイントだよね」という共有のデータ(ツボのようなもの)はありますが、それぞれの「ポイント」となる部分は細かく異なるので、まずはご自身の躰で『感じること』が非常に大切だと感じます。

躰は必ず教えてくれます♡

ご覧くださりありがとうございました。
hiroco





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