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二重スリット実験と量子もつれ

・二重スリット実験

電子などの物質が「粒子」としての性質と「波動」としての性質を併せ持つ物理的性質のこと。電子などの場合には、検出したときには粒子として検出されるが、伝播中は波として振る舞っていると説明される。※ネットより抜粋

・量子もつれ

一方の粒子を観測したときのスピンが上向きであれば、もう一方は瞬時に下向きになる。このような量子もつれにある2粒子間の状態は、どれほどの距離──たとえ銀河の端から端という途方もない隔たりがあろうが、維持されるのだという。この同期の速度が光の速度を超えるという、まるで空間など存在していないかのような非局所性から、偉大な物理学者アルバート・アインシュタインが、かつて「不気味な遠隔作用」と呼んだほどだ。※ネットより抜粋

こういった実験を知れば知るほど、この世の中が、いかに不確定要素で出来ているか、そして自分が観測したものが現実化していると思わざるを得ないと個人的には思っている。

・なぜ、スピードが秒速30万キロに近づくにつれて、時間の進みがが遅くなるのか?

・なぜ、スピードが秒速30万キロに達すると、時間が止まるのか?

この視点から、一つの仮説を立てると、繋がると言われています。。

その仮説とは・・・。

今はまだ書きません。

ただ、ここで言えるのは、この世の中が面白いということです。

もしかしたら、法則と言われているのもはこういった現象のことかも知れませんね。

全ては自分次第。

気になる方は、是非、ググられてみてくださいませ。

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