ひかり

初めまして。ひかりです。(ライフコーチ、作家,投資家、自由人) ここでは人生が軽やかに…

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初めまして。ひかりです。(ライフコーチ、作家,投資家、自由人) ここでは人生が軽やかになるような知恵の分かちあいをしています。量子力学、心理学、脳科学、法則、哲学等を交えながら分かりやすくお伝えしていくのでよろしくお願い致します。記事が面白い、参考になったと思ったら応援よろしく。

マガジン

  • ひかり 自己肯定感

    自己肯定感をあげよう。そうすることで、自分の可能性が無限に広がる。

  • ひかり 哲学ノート

    あなたを応援する言葉。人生の中で、もし、迷ったり、自信がなくなりかけたり、そんな時に開いてみてください。きっとその時のあなたに必要なメッセージが目に入ってきます。

  • ひかり心理学

    分かりやすい視点から書いています。少しでも多くの人の人生が軽やかに豊かになりますように。

  • ひかり 量子力学

    量子力学からの視点を分かりやすく書いてみました。少しでも多くの人達の人生が、軽やかで豊かになりますように。

  • ひかり 人間関係

    様々な視点を書いています。少しでも多くの人たちの人生が、軽やかで豊かでありますように。

最近の記事

誇りと自信を持とうよ

誰がなんと言おうとも 自分の感じ方を信じよう。 誰がなんと言おうと 自分の感覚を信じよう。 誰がなんと言おうと 自分のインスピレーションを信じよう。 意地を貼るのではなく 意固地になるのでもなく 感性や感じ方は、人それぞれ違う。 正解は、人の数だけ存在する。 自分の感性とは、個性だよ。 自分だけのものだよ。 自分だけの視点だよ。 すごく貴重だと思わない? だから 自分の感性を信じよう。 自分の内側から溢れてくる、感情や感覚を信じよう。 他人に

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    • 常に○○を敬う在り方

      自分の人生において 生きていく中で 拠り所にするものは何? 何を敬うの? 何を信じるの? 軸になるものは何? 昨日のブログに、答えが書いてあるよ。 ○○の中に入る言葉。 掘り下げてみると、面白い。 在り方が、自分の人生を創り上げていく。 力強く、自分の人生を生きていこう。 気負ってもいいけど、気負わなくもていい。 流れに逆らってもいいけど、流れに身を委ねて流されてもいい。 でも、流されるのは、流された方向に、自分の望むものがある時がいい。 翻弄され

      • 自分を信じる

        自分が感じたこと 自分が思ったこと 感じ方や、考え方、そして、物事の捉え方は、人それぞれ。 そして、人は、常に本当のことを口にするとは限らない。 だから、 自分が感じたこと、思ったこと、それらが人と違った時に 他人の感じ方、他人の思ったこと、それらを無条件に受け入れるのはやめよう。 それは、ある意味、危険だよ。 もちろん、自分になかった視点で、聞いた瞬間魂に響いて 「その視点を受け入れる」そう自分が選択したのなら、それは素晴らしいことだと思う。 今、話して

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        • 最強とは

          最強とは、、、 自分の人生に必要のない事を 一切、気にしない事である。 何かを得ようとするのもいいけれど、 時には、 ♦必要ないもの、 ♦自分にとってマイナスなもの これらにフォーカスしない事。 これが、大事であり、最強なのではないか? おまけ 最強とは 誰が決めるのか? 最強とは 他の誰でもない 自分で決めるのである。 自分の人生において、 何が最強なのか? 最強はいくつあるのか? 自分で設定してみよう。 私の最強 それは、 ♦私が

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        • ひかり 自己肯定感
          12本
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        • ひかり心理学
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        記事

          自分に許可を出す

          さらに、豊かになる事 さらに、自由になる事 さらに、健やかになる事 さらに、美しくなる事 さらに、軽やかになる事、 さらに、楽しくなる事 もっと、もっと、という氣持ちは自分の可能性と成長の証 だから、もっと、もっと、という氣持ちを自分で認めてあげて それらを受け取る事を、許してあげよう。 許可してあげよう。 許容、可能にしてあげよう。 自分に対して許可が出せると 人に対しても、許可が出せるよ。 それが、自分の人生を生きる事である。 自分の中から湧き

          自分に許可を出す

          知る ただこれだけ

          「自分の人生を変えたければ、変えようとするな。」 「自分の人生を変えたいと思った時点で、すでに変わっていると知れ。」 「強くなろうとするな。強いと知れ。」 「成功しようとするな。成功していると知れ。」 「豊かになろうとするな。豊かだと知れ!」 知ることで、知ったことが引き寄せられる。 「すでに十分幸せで、全ても手にしていると知れ!」 知るだけだ。 隣の芝生を見たら、軸がブレるだけ。 隣の芝生を見る時は、データ集めに留めたらいい。 他人との比較は、する必要は

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          知る ただこれだけ

          人生の幸福度とは   ©️

          自分のやりたいことを、どれだけ自分にさせてあげたのかで決まる。 つまり、自分の人生の幸福度を上げたければ、 自分がやりたいことを 自分がやりたいときに やりたいだけやればいい。 それが自分の仕事。 「じゃあ、何がしたい?」 と、常に自分に問いかけ、自分の気持ちを汲み取り、「最大限もてなす事。」(変な意味で他人を傷つけないように) それが、自分の人生の幸福度を上げる秘訣。 そしてそれが、節目節目の意図の確認でもある。 ©️2020/3/27 ひかり h・y

          人生の幸福度とは   ©️

          自分を信じること

          自分の人生の責任を取ることができるのは自分だけである。 人は、皆、自分の価値観、自分の都合、自分の視点から発言している。 だから、人のいうことを鵜呑みにするのではなく その話を聞いて自分はどう感じたのか? ここにフォーカスをする。 そして、自分の気持ちは「どうしたいのか?」 と問いかける。 自分に問いかけることにより 自分自身が、最適な答えを導いてくれる。 思考で、頭で考えることも時には大切だが 一番大切なのは 「どう感じたか?」 「自分はどうしたいの

          自分を信じること

          今、幸せを感じること

          「幸せになりたい」 と願うのではなく 「ああ〜、もう十分幸せだ〜」 そう心から感じると、 「ああ〜、もう十分幸せだ〜」 という現実になってくる。 「もっとお金が欲しい」 と願うのではなく 「ああ〜、お金って、いいよね〜素敵よね〜大好き」 そんなふうに心から感じると 「お金さんがどんどん集まってくる」 パラドックス。 そうなったときの氣分を先取りし、じわ〜〜〜っと味わってみよう。 そうすると、現実がそのようになってくる。 これは、万人に降り注ぐ法則だ

          今、幸せを感じること

          力を他人に渡すな

          自分の力を他人に渡すな。 自分の人生の決定権は自分にある。 他の誰でもない。 自分には選択する力がある。 自分がどうしたいか 自分に聞いてみる。 誰のためでもない自分の人生。 世界は自分が創っているのである。 視野を広げて 制限をつけずに 自分の頭の中を解放してあげよう。 力を他人に渡すな。

          力を他人に渡すな

          ようやくたどり着いた

          今まで、ずっと自分探しをしていた。 しかし、ここ数日のおかげで、ようやくわかった事がある。 すべては今ここから すべては今ここにある すべては今この瞬間どうするか? という、シンプルなものだった。 ずっと私は私に呼びかけていた。 ずっと自分は私に「ここにいるよ」と話しかけていた。 それに気づかずに、自分を探していたという なんとも面白いストーリーだった。 すべては、今ここにある。 そして、今すべきことはたった一つ。 そこにたどり着いた。 「答えはすべ

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          ようやくたどり着いた

          自分の感覚にフォーカスしてみる

          自分の感情、思考 ・今、何を考えていたのか? ・今、どのように感じていたのか? ・成長した自分にエネルギーを同調させているか?・肯定的側面にフォーカスしているか? ・心がざわざわしていないか? ・心がイライラしていないか? ・視点を高く、俯瞰的な視点を意識しているか? ・幸せな気分を味わっているか? ・何を考えたら、心がホンワカするか?何を考えたら、心がざわざわするか? ・過去の出来事に縛られていませんか? ・過去の出来事を考えても意味がないと知っています

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          他人の評価は意味がない(自己肯定感)

          他人の評価というものは、あくまでもその人の価値観からきているものである。 そして、その評価する人間にも感情がある。 ということは、評価する側の人間があなたのことを気に入っていれば 高く評価し、気に入らなければ、低く評価するという単純な仕組みである。 逆を言えば、気に入られれば、何をどうやってもうまくいくことになり 気に入らなければ、何をどうやっても難癖をつけられ評価されないだけ。 そして、その評価する側の人間に愛があるか・・・。 あなたの価値は、人に決められるも

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          他人の評価は意味がない(自己肯定感)

          メンタルブロックなんて存在しない?(心理学)

          別に、否定しているわけではなくて メンタルブロックという言葉は、なんとなく分厚いコンクリートブロックを 連想してしまう。 だから、そう思うのではなくて、 「ただの勘違いでした、てへ、ぺろ」 と、時にはこれくらい軽い感じで、受け止めてもいいのではないかと 思った。 もしくは、 「ただの、思い込みでした、てへ、ぺろ」 これくらい、軽いノリでも、時にはいいのではないか? 逆に、これくらい軽いノリだからこそ 頭の中が、 パッカーン となりやすいのではないか?

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          メンタルブロックなんて存在しない?(心理学)

          自分が世界に合わせるのではなく世界が自分に合わせてくる。(自己肯定感)

          自分が世界に合わせるのではなく世界が自分に合わせる。 これは、意識の持ちかたね。(在り方) いきなり現実世界で、口にすると、突然すぎて 不協和音が生まれることもあるかもしれないので、お気をつけください。 ただ、自分の在り方として、世界が自分に合わせる。 という在り方でいると、 不思議と、そうなってくる。 周りに合わせて、自分を小さくしたり、 周りに合わせて、自分を遜ったりしちゃいかん。 そうじゃなくて、 自分の可能性、器、自分そのもの、そういったものが

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          自分が世界に合わせるのではなく世界が自分に合わせてくる…

          力を取り戻そう(自己肯定感)

          何かあった時に、それを他人や環境のせいにするのは簡単だ。 その視点は、他人や環境が変わらなければ、自分が幸せになれない、という視点も含んでいるからだ。 それでは、自分の人生の成功という定義は、環境や他人次第でしかなし得ないということにもなる。 そこじゃない。 そうじゃない。 他人がどうであろうと、環境がどうであろう関係ない。 自分の幸せは自分でコントロールできる。 こういった在り方だと、力強く感じない? 成功や幸せの原因を外に求めるのではなくて、 外がどんな

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          力を取り戻そう(自己肯定感)