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小金井の寺子屋

ノートブログ書き始めて1267日目に成りました。
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三年ぶりに久しぶりで妙高の岡山館さんのご夫婦が尋ねて来て下さった。
年に一度の健康診断を兼ねて東京に
尋ねて来てくださったのだ。

そこで高級西洋料理店の
寺子屋でランチをすることになったのだ。

前菜のお皿は空から見た寺子屋の
地図が示されていた。
高い建物がお店で有る。
創業77年らしい。
春らしい一品
デザートにもつい、手が出てしまた。
今日のメニューです。

残念な事にメインディッシュの写真
が取れ無かった。
美味しくて、つい食べてしまったのだ。
又、誰かと来よう。
春の香りが料理からする。
幸せな食事であった。

私の夢のサロンには良い刺激となった。ここまで完璧には出来無いと
思いますが?
器の事もよい勉強に成りました。

五月の連休は妙高高原の岡山館さんは大変忙しいので連休が過ぎたら
お顔を出そうと、思って居ます。
女将は私と同い歳の傑物。社長は
八十歳を迎えられていた。
昭和の時代の話しをしてもすんなり
楽しい時間を過ごすことができた。
よる年波と言う言葉がある、
人間老いる者だ。

新潟妙高高原の桜はマダだそうだ。
此の連休に、一斉に花が咲くらしい。
山菜採りも、岡山館の裏庭で充分だそうだ。
時間を作って是非伺いますモノだ。

今日一日楽しかった。

またまた、良い話しも、沢山あった。
本当に良い時間はあっという間に過ぎる。
帰りの電車で、お互い歳を取ったなー
と感じた。

今日一日が皆様にとって、豊かな楽しい時間で有ります様に、祈ります。

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