ふるさと納税をした皆さんへ。平成最後のe-Taxで確定申告をしたメモ

今年も既に確定申告がはじまっています。3月の期日を超えると申告遅れになるのでこれを見たあなたもすぐやりましょう。おそらく、30分もあれば終われます。

前提条件

・会社で年末調整が終わっている。
・住宅ローン控除も年末調整で終わっている
・ふるさと納税をしている
・今年から始まるID/パスワード型ではなくマイナンバーカードでの申請を選んでいる
・Windowsがある(parallelsなど、mac上の仮想環境でもOK)
・複数箇所の給与所得はない(起業してても役員報酬0)

事前準備をする

自分が必要としたものは下記のものです。

・マイナンバーカード
・マイナンバーカードを読み込むときのカードリーダー
・源泉徴収票(データでもOK)
・「さとふる」「ふるなび」など、今年ふるさと納税をしたサービスのアカウント

カードリーダーについては、自分は去年からこれを使ってます。windowsだけでなくmacにも対応しています。

現物を提出しなくていいものリスト

寄付金受領証明書が1枚なくなって再発行する必要があるのかと焦りましたが、いつは提出しなくてOK。各納税サービスを見て「どこに」「いつ」「どのくらいの金額」を納税したかで事足ります。

・源泉徴収票
・ふるさと納税で各市町村から送られてくる寄付金受領証明書

e-taxにたどりつく

IEで検索すると確定申告案内サイトなどがたくさん出てきて本物が見つけられない懸念があるので、リンクを置いておきます。

申請はリンク先の「作成開始」アイコンをクリックしてください。その先で「e-Taxで提出する」を選びます。

平成30年用のアプリケーションをダウンロードさせられるので、粛々と処理しましょう。

マイナンバーカードを読み込むハードル

マイナンバーカードについては複数のパスワードが存在します。

マイナンバーカードを取得した際に市区町村の窓口等で設定した以下のパスワードが必要です。
・利用者証明用電子証明書のパスワード(数字4桁)
・署名用電子証明書のパスワード(英数字6文字以上16文字以下)
・(初めてマイナンバーカード方式を利用する場合のみ)券面事項入力補助用のパスワード(数字4桁)

利用者証明用電子証明書のパスワードを忘れた場合は、残念ながら市区町村窓口で初期化してもらうしかありません。しかし、署名用電子証明書のパスワードを忘れたときには救いがあります。

実は、「メッセージボックスの確認」欄から再発行できます。見出しとリンク先の整合性は謎ですが、とりあえず行きましょう。

秘密の質問を思い出すハードルはありますが、頑張って乗り切りましょう。

画面に沿って進んでいくと申請書の種類を選択させられるので「所得税」を選びます。

事業所得などがなければ「給与・年金の方」へ。

この先は、画面に沿って必要事項を入力していけば特に悩まずクリアできます。

e-Taxなんて自分にできるの?

ネットを検索していると「あんなものとても扱えたものじゃない!」と言う声をたくさん見かけるので不安になるかもしれません。

しかし、自分のように会社で年末調整している&ふるさと納税についての申告がしたいくらいであれば、ある程度流れに沿って入力する仕組みになっているので、そこまで恐れる必要はありません。(法人としてやる場合は確かに結構辛い部分があります・・・)

ふるさと納税自体は5カ所以内であれば確定申告をしなくていいワンストップ制度もあるのですが、確定申告した上で還付金を見るイベントが楽しいので特に選んでいません。というわけでこの3連休の初日、外も寒いので確定申告を終わらせておきましょう!


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