ラブリッジ名古屋 1-1 大和シルフィード

【得点】
32分 市原 (名古屋)
90分＋1 山本 (大和)

痛恨の『アディショナルタイム』

タッチを割りそうなボールをなんとか追いついく→ゴール前にクロスを上げる→フリーでゴール前に詰めてきた選手のヘッドでゴール。クロスに対して全員がボールウォッチャーになってしまい完全にノーマークでした。

これがサッカーの難しいところなんでしょうが、残留をかけ最後の最後まで諦めなかった大和の執念が名古屋の勝ちたい(優勝したい)気持ちを上回っていたんだと思います。
この結果、ラブリッジ名古屋の優勝の可能性は限りなく『ゼロ』になってしまいました😭

90分を通じてゲームを支配したのは間違いなく名古屋
チャンスの芽は数多く作りましたが決定的なシーンがどれだけあったでしょうか。。。？
前節の伊賀戦の内容が良かっただけに大量得点を期待したんですが空回りしちゃったんですかね。

このnoteを読んでくれている人には申し訳ないですが、今回のnoteはこれ以上書くことないです。
写真だけ貼っておきます。

次節はホームラストゲーム
いい試合をして勝ちましょう‼️