ひろぽんの成長日記

日々のいろいろな経験や体験、インプットした情報など 発信していきます 価値観合う人とつ…

ひろぽんの成長日記

日々のいろいろな経験や体験、インプットした情報など 発信していきます 価値観合う人とつながりたいです

最近の記事

バンドマンを目指していた頃(後編)

ついにこのシリーズも最終章 別に誰からも求められてないけど 自分を振り返るために最後の章を書く 結局バンドマンになりたいと思ってから紆余曲折あり 今の自分になったのだが その経験を通して強く思ったことがある それは人は本当にそれを叶えたいと思ったら行動するし 諦めずに目指し続ければ必ず結果になるということだ 別にバンドで結果を出したという話ではない 1つ振り返って気づいたことは 別にバンドがやりたい人生だったわけではないということだ 結局ひろぽんが人生に求めているこ

    • バンドマンを目指していた頃(中編)

      地元の田舎からバンドマンになるために上京 その後のひろぽんはどうなったのか もともと地方出身で、かなり西側の人間だったので 地元を出て都会に出る友達も、福岡だったり大阪だったり 東京に出てきた友達もほぼ0だった東京でどうしてもバンドがやりたくて、 メンバーを集めることを決断した 別に集めたこともなければ、なんならバンドをやったことすらなく、 初めて楽器を弾き始めたのは大学に入ってからだった 結果としては大学2年生の途中からバンドを本格始動することになったのだが その1年

      • バンドマンを目指していた頃(前編)

        昔20~22.3歳くらいの間バンドをやってたことがある というよりも元々高校を卒業したらバンドがやりたかった 当時(今もだが)UVERworldに憧れていた 中学1年生のとき、部活の試合で先輩が持ってたヘッドホン 当時ヘッドホンがすごく珍しかったひろぽんは あれをつけたらどんな音が聴こえるのかが気になってしょうがなかった 先輩にヘッドホンを貸して欲しいとお願いして その時に流れていた曲がUVERworldのendscapeという曲だった とにかくそれが衝撃的にかっこよか

        • 需要と供給

          世の中には需要と供給というものがある これはもちろん供給する側に立った方が人生が豊かになるのだが そもそもの需要というものを理解できているのか 需要を理解せずにズレた供給をしてしまっても、何の成果も得られない 人々は何を求めているか 現代物が売れない時代になっている 便利すぎる世の中だからだ もう不便と感じることの方が少なくなっている より便利なものができたとしても、今のままでも満足していて そこに新たなコストをかける気持ちにならないことが多い では今人々が求めてい

        バンドマンを目指していた頃(後編)

          人はいつか死ぬ

          本田圭佑の近畿大学の卒業式のスピーチをYouTubeで見た タイトルは 欲望を解放せよ!環境にこだわれ!どうせ死にます 話を聞いてたら本当にその通りだなと思った いつしか空気を読むことを覚えて人目を気にして 本当はあんなになりたい、こうしたい みんなたくさん持ってるのにできなくなってる でも何とか変わりたくてとにかくもがいてた時もあった 最後の どうせ死にます これに全て集約されてる気がする 毎日毎日、生きるために生きて お金を稼いでやりたくないことをやって 生命

          宇宙と繋がる

          昨日また面白い話を聞いてきた 宇宙と繋がる話だ こういう話を聞くとスピリチュアルな感じがして好きじゃない人もいるとは思う ただ、量子力学の世界ではこれは当たり前の話なようだ ちなみに地球には重力があり、それに対してはみんな何の違和感も持ってない 目に見えない力なのに何の疑いもない 量子力学の世界では今から話す宇宙からの引き寄せの力は重力よりももっと強大な力を秘めていると言われている さあ宇宙と繋がるというのはまず何のためにするのか それは自分が人生の中で色々なバラエティ

          最後まで

          高校生の時にバンドに憧れた 楽器の経験は全くないし歌も上手くなかったけど絶対成功できる自信があった なぜかというと持論があったからだ 売れるバンドと売れないバンドの違いは売れるまでやったか売れる前に諦めたか だから自分は諦めずにやればいい、それだけだから簡単だって思ってた 大学生からバンドを始めた 4年やった結果、結局最終的にはバンド以上にやりたいことが見つかってバンドを引退した いろいろやりたいことは変わったりするけど、じゃあ芯として何を求めた結果それをやりたいと思う

          TO DOリストの重要性

          ひろぽんはTO DOリストをよく使う つまりやることリストなんだが 誰でもきっとあれもやりたい、これもやりたいってことがたくさんある 小さいことでも あれを買いに行かないと、掃除をしないと、あの本を読みたいなど ただそれが増えすぎるあまりに整理ができてない人が多いと思う よくあー時間が足りないって人はそういう類だと思う それは漠然とやることが多いってイメージだけで処理してるからだ 42.195kmを走るのと走り続けて42.195km到達したらストップがかかるのでは同じ距

          TO DOリストの重要性

          人のために生きる習慣

          人生は自分のためにある だから自分の幸せのために生きるべきだと思う では人生において自分の幸せとは何なのか それはきっと自分の周りに大好きな人が溢れていて、その人たちと時間を共有することだ これは間違いない 世の中お金は大事だ でもお金が1番ではない これは綺麗事でもなんでもない お金は自分の周りに大好きな人がいるからこそ初めて意味を成す 逆に大好きな人たちがいるからお金がもっとあればこの人たちともっと楽しいことができるのにってなってしまう 周りに心を許せる人が誰もい

          人のために生きる習慣

          奇跡を呼ぶ男J

          ひろぽんの友達にJくんと言う奇跡を呼ぶ男がいる 簡単にいうとど天然なんだけど、その天然の具合がかなり特殊な天然である 天然の人というのはちょっと抜けてたりとかツッコミどころが満載だったりとかそういうのをイメージすると思う 彼の場合そういうのもあるが彼以外の力(たぶん宇宙的な力)が働いてるとしか思えない奇跡的なことをたくさん起こす 例えばコンビニでジュースを取ろうと思って女性と手が当たってしまい、 あ、ってなってそこから繋がったり そんなこと本当に現実にあるのかって感じだが

          チャレンジする時のプレッシャーを克服するためには

          チャレンジすることは勇気がいる うまく行かなかったらどうしようと思うからだ 頑張っていれば頑張っていることなほどプレッシャーが大きい プレッシャーを感じずして何かにチャレンジするということは不可能だ チャレンジをするということは少し自分よりレベルの高いところに手を伸ばすということだ プレッシャーがかからないことってのはつまり自分ができて当然のことをやってるわけだから全然チャレンジになってない 毎日料理を作ってる主婦が今日も料理を作ることにチャレンジしますとは言わない 何

          チャレンジする時のプレッシャーを克服するためには

          24時間の使い方

          1日は24時間で皆平等である 時間は唯一平等且つ貯蓄もできない ただ垂れ流しているか有意義に使えてるか そして24時間の中で何をしているかということが大事だけどもっと根本的に大事なところは24時間の中でどういう思考で生きているかということが大事である なぜかというと行動は思考からきているからだ その時の思考から1番やりたいと望むことを人はやる そして正しい思考はその人にとってなりたい自分になるための思考だと思う なりたい自分になるためにやるべきことをやりたいという感情で

          雑談力

          東京の中心にはおしゃれなお兄さんやお姉さんたちが集まって踊ったりお酒を飲んだりイチャイチャしたりするためにあるクラブという施設がある(まあ別に東京以外にもある) そこで繰り広げられるナンパという行為 これは非常に奥が深い 基本的にナンパは男性から女性にするものだと思う 逆の行為は逆ナンと呼ばれる 大体ナンパ箱と呼ばれるクラブでは90%以上の男はナンパ目的だ ひろぽんも例外ではない 元々ひろぽんもナンパの楽しさを覚えてからはよくサルのようにナンパしていたのだが、最近色々な

          3Pシュートの入れ方(プレッシャーに打ち勝つ方法)

          とあるバスケの名門校のお話 そこの高校は選手の身長が低かったが全国でも常連の高校だった 理由はそこの監督が3Pシューターを育てるのがとても上手だったかららしい そこの高校で3Pシューターを育てる時にどうやって指導しているかというと 3Pを入れる練習ではなく、3Pを投げる練習をするらしい 一見よく違いがわからないが、要するに目的が違うらしい 前者はシュートを決めることが正義、後者はシュートを打つことが正義というわけだ バスケの試合ではある時にここで決めないと絶対に勝てない

          3Pシュートの入れ方(プレッシャーに打ち勝つ方法)

          エネルギー値のあげ方

          昨日おもしろい話を聞いてきた エネルギー値のあげ方だ まず人はそれぞれやってることがある 仕事だったり、勉強だったり、スポーツだったり それに対してどうやったらエネルギーを注げるかという話だ 誰でも理解できている範囲だと、楽しいと思うことはエネルギーを注げる というかそもそも人は楽しいと思わないことを続けることができない 負担になるようなことをずっと続けたとしても対して身にならない 昔小さい頃にヤマハを習っていた 自分は本当にヤマハが嫌いで途中で辞めてしまったし全然上手

          エネルギー値のあげ方

          情報の選択

          世の中にはいろいろな情報が流れている その情報をどこから取ってきているかということは非常に大切である ネット上には間違った情報が転がってると言うのは有名だけど もっというと正しい情報の方が少ないと思う なぜなら正しい情報社会だからだ 情報に今の時代は価値がある 情報を持っている人間が上にいき情報弱者が虐げられる その情報がネットで検索したら1番上に来るようじゃお話にならない 本物の情報というのはお金を出して買うものだ マスコミなんかも信用できないのはもちろん ネット