ChatGPTによる精神障害のサポートができるかどうか?

おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
いま考えられることは毎日相談できるひとりブレストができる状況となってきているということです。

ChatGPTの登場により生活がからりと変わろうとしている日々をどう感じているかと言うとズバリ相談相手が増えたと感じていいと思います。
でも言えるのはリアルで相談するのが本来です。
私は多動障害を負っていますが一人では解決できない時相談できる存在はいままでは就労移行支援の先生方でした。
これが今後変わっていく部分ですがまずは一人ブレストをChatGPTに対して行いこれでも解決できない場合のみ就労移行支援の先生方に相談を行う封に変わっていくのだと思います。
AIとブレストし解決できる部分を増やしていくことかこれから大切になっていくのかなという部分ですね。
そこまで相談できるのかは私も実験はしていません。
実際テストしたのはプログラムの制度を確認した程度ですから。
これからやっていかないといけないことはChatGPTが精神的なサポートができるかどうか確認することだと思います。
多分それは誰もおそらくは試していないと思います。
これからの実験する人が出てくるかにかかっているということになるので私がしばらく先端を歩いてみようと思います。
まぁ実際のところ興味はあったのですけどね。
来週から朝ChatGPTに対する精神障害者のサポート実験を多動障害を負っている私がやってみることにします。
感想などは常に発表していきますので宜しくお願い致します。

Hiro_Matsunoでした。

また、来週。

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私自信今慢性B型肝炎治療中の立場でもありADHD治療を行なっている患者兼障害者です。同時治療による所見を書いていきたいと思います。 こちらはADHD側の所見を書いていきます。 日時更新はこちらが最新になります。

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