肝炎合併症とADHD

おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
今から書くことは真実でありこれから戦うことになるであろう症状についてです。

腎臓と循環器に負荷をかけない努力が必要になる

循環器における多動抑制剤の影響については徐脈と低血圧です。
微妙にタイミングがうまくあわないことがあるんです。
同時に来てしまうとものすごい負荷になってしまうことがあります。
失神したりします。
B型肝炎は膵臓を攻撃しますがうまく行かなければ腎臓を攻撃します。
今回は腎臓が悪化している状況です。
元の肝臓はもちろん同時に腎臓も治療しないといけない大変な状況になると思います。
肝・腎同時治療は行われるのですがおそらくは難病指定は来てしまうと思います。
腎臓は即発性ネフローゼ症候群の確定検査がされました。
腎エコーの結果や血液検査・尿検査の結果は糖尿病腎臓内科と消化器内科と共有されていると思います。
不安は多いですけど治療を頑張っていきたいと思います。

腎臓病になるなんて思わなかった

マジで思ったのはまさかの腎臓病だったんです。
予測できなかった。
これは振り回されるのかなぁと思いましたが意外と要因が分かっていたので振り回されることがなかったんです。
むしろ早く結果がほしいと思ったくらいですね。
Wikipediaでなくても大半のデータは出てきました。
若い人の多いことにはびっくりしましたけどいずれはなるものだったんだなと思いました。
無理しない程度に今後は抑える必要があるのかなと思います。
特にいけないものはエナージードリンクと滋養強壮剤だったりするんです。
カフェインではないんです。
色んなものが混ざっていて返って飲むと危険なんですね。
身体の調子が悪いときは落ち着いて対応する必要があると思います。

ごめんなさい。
最近短くしかかけないのはちょっと徐脈の状態と精神状態がダメージが大きい出来事があって今は体調をコントロールしています。
そのなか良くがんばっていると思います。
気持ちのコントロールが一番難しいんです。
無理せず行きたいと思います。

Hiro_Matsunoでした。

また、来週。

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私自信今慢性B型肝炎治療中の立場でもありADHD治療を行なっている患者兼障害者です。同時治療による所見を書いていきたいと思います。 こちらはADHD側の所見を書いていきます。 日時更新はこちらが最新になります。

私自信今慢性B型肝炎治療中の立場でもありADHD治療を行なっている患者兼障害者です。同時治療による所見を書いていきたいと思います。 こちら…

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