暑い時は無理しちゃだめ

おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
気がついたんですが蒸し暑いというか初夏が暑いときは異常気象になるケースが多いです。
気をつけましょう。

そう言えば肝炎が悪化した時もこんな異常気象だった

1.暑すぎてもだめだし寒すぎてもだめ

本来この時期というと暖かくなってきてようやく身体が動かせるなというような気候ですが今年はなんか異常すぎです。
4月の雪は降るわ急に暑くなるわで身体が悲鳴あげやすいと思います。
ヒートショックと言われますけどこれが起きやすくなってきているように感じています。
皆さんこれからの温度変化に気をつけてください。
私もADHDを持っていて薬物性低血圧なので気をつけるようにしていきますが肝臓にもものすごくダメージを与えます。
これ忘れないでください。
私が消防団を辞める一年前に実は積車でダウンしていたことがあるんです。
肝臓の調子も身体の調子も悪くてとても動ける状況でなかったことを覚えています。

2.適度に温度管理

部屋の温度が急上昇すると今度は何が起きるかわかりますよね。
熱射病になる危険性は初夏にも存在することになります。
19℃以上の場合は徹底して室内温度の管理をしてください。
実は今日私も体調良くないです。
この温度が一番危険とも言えます。
窓開けるのか開けずに耐えるのか迷ってしまうんです。
身体の調子を管理する意味でも少し窓をすかす程度で良いん開けましょう。
体調をしっかりと守ることも大切なことです。

睡眠にも気をつける

1.睡眠しずらいと思ったら軽く窓開けるなどの対処が必要

先程も書きましたが暑すぎても眠れません。
室温の管理をしっかりとしない限り身体の調子は守れません。
少しでも汗ばむのであれば窓を開けるなどの対処でも良いのですが。
昨日みたいな夏日になることもあります。
そのタイミングを図っていては意味がありません。
実は殆どの企業は事前対策としてエアコンは常にかけっぱなしということは事実でもあります。
社員が安心して仕事をすることが重要なのだと思います。
でも家ではそれはできません。
少しでも窓を開けることが重要な対処になります。

2.身体がばてたらどうにもならない

今日の朝に経験したのですが身体がバテても窓を開けない行動は体調の異変につながるので注意が必要です。
身体がバテていても翌日の出勤や出所などに影響することになります。
室温が25℃以上になる場合は要注意です。
異常温度上昇で寝てる最中にヒートショックを起こすケースはあります。
無理をしないことが肝心だと思います。
焦ってもだめですからしっかりと室内計を調べることを行動として行いましょう。
扇風機の風だけでも身体に当てるだけでも随分効くと思います。

3.適度に水分補給と休憩が重要

いちばん重要なことは身体の水分量をいかにコントロールするかです。
水分を取りすぎてもだるくなります。
水中毒という言葉がありますが水を飲みすぎただけで病気になることもあるのです。
一番いいのはポッドを別途の近くに起きのどが渇いたら飲むということは必ずしてください。
水を飲まないと睡眠中に脳梗塞を起こすケースも有るようですから気をつけてください。
ある程度の水分量をキープすることは体を守ることになるので必ず行うようにしてください。

ここ最近異常気象過ぎて身体のコントールが取りづらくなってきたのと私の場合ADHDもなってますので多動抑制を行っているのでかえって温度コントロールにシビアにならないと危なくなることも多いです。
別にいいやとか思わないことです。
温度はアレルギー反応を起こすこともあります。
厳重に室温管理も一番重要だと思います。
特に特定疾患患者と書くと私もですけど温度の管理だけはしっかりとしたほうが良いと思います。
外気温が19℃の場合は室温は25℃以上越えていることがあります。
この部分をしっかりとチェックすることが重要になりますので気をつけてください。

Hiro_Matsunoでした。

また来週。

ここから先は

0字
慢性肝炎の治療を行なった時の対応と対処など書いていきたいと思います。 現在も進行中で治療を頑張っております。 助成などや治療・検査の選択法なども書いていこうと思います。 こちらが最新版になります。

慢性肝炎の治療を行なった時の対応と対処など書いていきたいと思います。 現在も進行中で治療を頑張っております。 助成などや治療・検査の選択法…

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?