多動障害と躁鬱病

おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
今日は多動障害と躁鬱病について書いていきたいと思います。

思考停止の理由について

大半はADHDの多動障害と躁鬱病が関連していることが多いです。
多動障害は注意散漫になる要因ですが躁鬱病と重なって思考停止まで行ってしまうこと多いです。
私も実は20%まで認識率が落ち戻すのに苦労しています。
まずはウォーキングしながらぼやきながら治していってました。
それからこのnoteを書くことにより徐々に考える能力を戻していきました。
インプットは一番最初はMediumを読むところからはじめました。
それは英語が重要だから。
何をするにしても最新の技術は英語圏から来るということを忘れてはいけません。
それからは徐々に本を読んでいってインプット量を増やしていったのが治るきっかけですね。
そうしていかないと精神と脳の関連性でしっかりと把握ができなくなるです。
私の場合は必死に治していきました。
けっこう大変だったことを覚えています。

多動障害は躁鬱病がきっかけでなっていることもある

実際に私もそうだったんですが。
躁鬱病が激しい人は多動障害になる可能性もあります。
私の場合はASD(アスペルガー症候群)も持っていたので言語障害を小学生の時に克服しています。
躁鬱病って結構夜間労働や仕事が遅くまで続く人に掛かる人が多いです。
事実私も31歳の母親の命日に倒れそれ以降躁鬱病になっていました。
結構倒れたり色んなことが発生したりしたんです。
だけど言えることはやれることは心療内科医に頼ることしかできないんです。
なかなか難しいんだと思います。
今、治療開始しましたが今後色んな事が起きてくると思います。
とうとうB型肝炎が腎臓に到達してしまったのでなんともいえないですね。

言えることなんですが。
前向いて治療しない限り躁鬱病は治らないので起因となる障害に関しても抑えることができないことを意味すると思います。
言えることなんですが地道に治していくことが肝心になります。
最近は物事はしっかりとできるようになってきたんですけどなかなかなが長い年月が必要になってくると思います。
地道に治さないと次にはすすめないってことですね。
頑張っていきたいと思います。

Hiro_Matsunoでした。

また、木曜日。

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私自信今慢性B型肝炎治療中の立場でもありADHD治療を行なっている患者兼障害者です。同時治療による所見を書いていきたいと思います。 こちらはADHD側の所見を書いていきます。 日時更新はこちらが最新になります。

私自信今慢性B型肝炎治療中の立場でもありADHD治療を行なっている患者兼障害者です。同時治療による所見を書いていきたいと思います。 こちら…

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