多動障害と腎障害

おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
多動障害と腎障害は相反する関係です。

相反する障害を持つとどうなるか

実際に言えば多動障害は腎障害には関係はありません。
なぜかと言うと多動障害の関係の障害は肝障害と循環機能障害です。
なぜ腎障害なのかと言うとB型肝炎に起因するところが多いです。
B型肝炎は肝臓→膵臓→腎臓と動くのです。
拡散アナログを36歳から飲み続けている私は肝臓→膵臓まではバラクルードで止めることはできました。
膵臓から腎臓で逃げる流れのところをこれから治療にはいるということになり腎臓に影響が出る薬は心療内科から出せない状況です。
検査結果を待ってからになるとのことでしたので多分推測では躁鬱病の薬が増えることになります。
病院連携をどう取っていくかが今後の課題になってくると思います。

今できることを最大限にしておく

言えることは今のうちに動かせれるんだったら身体を動かすことが重要になると思います。
無理せず歩くことが一番重要になります。
昨日も池田町まで行って歩いてきました。
無理しないというのは強制的に4000歩歩こうという意味ではなく身体に付加をかけない形で歩くということをやっていかないといけないということになります。
2000歩でも山道だったらかなりの負荷をかけることができるのです。
これを考えながら動くことが一番肝心だと思います。
無理をしないことを考えていくことが必要だと言えます。

まぁ、言えることは無理せず動けるようにしていくことが重要なんだと思います。
身体と相談しながら動いていくほか今のところはできないのでなんとか白と家族に言われても何もできないと言わなくてはいけないのははっきり言い切れないんですよ。
結果も出ていないのでなんとも言えないんですよね。
多動障害の上に腎障害が加わるのでどれぐらいになるのかわからないんですね。
糖尿病腎臓内科の結果と付き合わせてさらに障害を追加せねばならないのかという部分でしょうね。
なんとも言えないですけどね。

Hiro_Matsunoでした。

また。

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