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【重要】日報を始めて変わった3つのこと



日報って何?

こんにちは。
動画編集者のヒロです。

あなたは日報を書いていますか?

日報とは1日にあったことの
報告を記すものです。

私は最近日報をはじめました。

日報を書き始める前は
書くの面倒だなぁ
と想っていたのですが、
いざ始めると
思った以上に良い効果がありました。

今回は、私が感じた
日報を書くことで変わった3つのこと
について紹介します。

興味がある人は見ていってください。

時間の管理が上手になった

1日どんなことをしているかというのを
記録するようになってから
時間の使い方が上手になりました。

朝自分はどんなことをしていたのか。
何時に起きてきたのか。

お昼は何をしたのか。

夜は何時に寝たのか。

そしてその日は
どんなことをして過ごしたのか。

こうした当たり前を
記していくことで
自分の時間の使い方がわかってきます。

例えば、
お昼は無駄に過ごしすぎていることや

朝に自分はやりたいことができている日が多いな。
など

自分に合った時間の使い方を
見つけることができるようになるのです。

すると
メリハリのある生活ができるようになるので
1日が本当に有意義になります。

できなかったことに取り組める

今まで後回しにしていたことも
日報を書くことで
時間の管理が上手になるので
取り組むことができるようになります。

どの時間に
どんなことをすればいいのかが
大体わかってくるので
その中で自分のできることを
増やしていけばいいのです。

イレギュラーな出来事もあることが多いですが、

これはやりたい!
と思っていることは
優先的に時間をつけて取り組むことが
できるようになります。

自分の成長がわかる

1日1日が本当に目まぐるしく
すぎていきます。

昨日の昼ごはんを
覚えていますか?

即答できる人は
本当に少なくなってきています。

それくらい
今を生きると言うことは
忙しい社会を生き抜くと言うことです。

ですが、その中でも
人は成長をしています。

その成長は他人から見たら
感じることが多いと思いますが、
自分ではなかなか感じにくいかと思います。

一方、日報を書き続けることで
自分の1日を振り返ることできます。

何日もすれば
あの時はこれだけしかできていなかったことも
今日の自分は倍以上のことができるようになっていることに気づくのです。

それって嬉しい変化ですよね。

日報を書いていれば
その変化に気づきます。

なので日報を書いて
自分の成長を感じてみてはいかがでしょうか。


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