ヒロです!
本日、2回目の再編集転載記事の投稿となります。
過去記事を読み返しながら、子どもとの関わりについて
反省することばかりです。
(子育て=親育て のゴールが目前なのに、子ども達よりも
成長できていない事に猛省しています)
今日の主役は、
2023年1月現在、大学2年生の弟くん。
それでは、最後までお付き合いのほど、お願いいたします。
大学に入学して早、2年。
数日後には成人式にも参加する。
20歳になった弟くん。
ここに綴ったように、子どものガンバリや努力、
はたまた、考え方そのものを認めてあげたいと
思いながらも、ついつい過保護にあれやこれや
口出しをしてしまう。
次男として、一人親である父親に相当な気を遣ってくれ、
時には、上手に甘えたり、距離をおいたり。
不器用ながら、一歩一歩着実に成長していっている。
そんな成長の足跡を素直に認めてあげられない自分がいて、
本当に情けなく、嫌になる。
お兄ちゃんが、家を出て行った後は、
弟くんと二人。
父子の域を超えて、
子ども扱いせずに、何でも話あえる、相談し合える
そんな大人の関係を今後は構築していきたいと思っている。
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
m(_ _)m