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サラリーマンに向いている人

こんにちは、サラリーマンOBのたにやんです。

タイトルに書かれている通り、
サラリーマンに向いている人がいます。

それは、個人事業主や起業して
社長をするよりも今勤めている
会社と相性がいい人。

または当たり前の様に
サラリーマンをこなせる人です。

決まった就業時間や通勤が苦ではなく、
職場の人間関係を良好に維持できる人。

ほかの社員との信頼関係を
築き上げる事ができる、調和が取れる人。

そんな調整力を持ち合わせていると
会社の中で重宝される様になります。

もちろん転職、起業しても
大いにその力は生かす事ができます。

そんなサラリーマンの中にも
視座を高く持ち社長として
考えて行動する社員がいます。

決められたルールの中で
出来る限りのことを
達成しようと努力する。

そうやって会社をよくしようと
努力する社員が存在するからこそ、
会社も存続できるのです。

当然会社も昇進昇格により
給与アップで答えます。

その会社との関係が良好なまま
進んでいくと定年まで
努める事ができるでしょう。

どこかで関係に破綻が起きると
転職、起業といった形となって
現れるかもしれません。

世間は転職や企業を進める話が
溢れていますが決してそれが
全てではありません。

勤め上げて定年退職後に
起業したり別の会社に
勤めてもいいのですから。


最近サラリーマンを題材にした
記事が続いていますね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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