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これまでに夢中になったモノやコト 『書く習慣』#1ヶ月チャレンジ Day14

これまでに夢中になったのは、ゲームセンターのゲームと
自宅のゲームである。

余談だが、ゲームセンターのゲームについて
Kindle本を書こうとしたら、モニターさんから、
「自己満足だからダメ」といわれたことがある。

いいたいことはあるが、ぐっとがまん。

話をもとに戻そう。

たとえば「ゼビウス」という縦スクロールの
シューティングゲーム。

1983年に発表されている。41年前だ。
これではほとんどの読者が存在を知るまい。

当時大学生だった私は、ゲームセンターに
通いどおしだった。

1回100円だから、一日1,000円は軽く使ったね。
(今だったら考えらえない浪費)

ここでプレイしたゲームの名前をあげろと
いわれれば、軽く10個はいえるのだが、
皆さんご存じないのでやめる。

そして「自宅のゲーム」といえば、
任天堂の「ファミリーコンピューター」だ。

これも1983年に発売されている。

もうnoteに書いたことがあると思うが、
私のお気に入りは「ドラクエ」と「ファイナルファンタジー」。

「ドラクエ3」が1988年。「不朽の名作」だ。

今になって思うのだが、人生のどの時点で
ゲームに興味をもつのかというのは、
偶然に左右されるのではないだろうか。

「ドラクエ3」のリメイク版が発売されるとの
情報があった。

しかし、今の私が「ドラクエ3」をやりたいかというと、
答えは「ノー」である。

もっとやりたいことがいろいろある。

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