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再現性あり!勤務医限定、マイクロ法人による最強の節税方法

ひろひろです。
今回は完全合法(イラストは脱税とありますが笑もちろん100%合法です)の
勤務医限定(サラリーマンでももちろんできます)の節税スキームをご紹介します。

私は現在勤務医として病院に勤務しながら、会社も経営しており、
給与、会社の利益の2つの収入があります。
そのため特にお金を気にすることなく毎日の生活を送れています。
そりゃ収入の柱が自分も欲しいけど、ビジネスなんてやったことないし
自分にはできないよ。
従業員に支払うだけの給料を稼ぐことができないよ。
そう思う方が大半だと思います。
しかし、このスキームを使えば誰だって法人設立による節税というメリットを享受することができます。
この節税というのが非常に大きなポイントです。
別に会社を作って何か大きなビジネスをする必要は全くありません

勤務医の皆さんは法人という存在をどれだけ知っているでしょうか?
自分が最初にこれを知ったのは橘玲さんの
「お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 知的人生設計のすすめ」という
書籍を読んで知りました。

いやー衝撃でしたね。
いかに我々勤務医(サラリーマン)がお金持ち(経営者、資産家)と比較して
不利なルールで戦わされているのか愕然としました。

みなさんはアフタータックス、ビフォータックス
という言葉は知っていますか?
簡単に言うと労働者はまず給与から源泉徴収という形で税金を引かれ
さらにそこから家賃や電気代、水道光熱費、携帯代がかかります。
それで残ったお金が自由に使えるお金なのです。
これをアフタータックス(税金を払った後に自由にお金が使える)といいます。
一方、お金持ちは家賃、電気代、水道光熱費、携帯代を経費とすることで収入を減らすことができます。またいろんなものを経費として購入できます。
もちろん程度によりますがパソコンやその周辺機器は当然経費として購入可能です。
つまり自分が欲しいもの(もちろん事業に関係するものではあるが)を購入すると、その分収入が減るわけなので支払うべき税金が減ると言う仕組みです。
これをビフォータックスと言います。
自分の欲しいものが買えたり食べられるのに支払うべき税金が
減るので実際の手残りが増えると言う何も知らない勤務医にとっては
驚愕の仕組みです。
実際世の中(資本主義)にはこういったルールがたくさん存在します。
無知は罪なのです。

ほんとなんでも経費になるんですよ。
日々の食事、もちろん贅沢な食事だって経費で落とすことができます。
年一回の旅行ですら経費で落とすことができるのです。
私は月に10冊程度本を読み、youtubeで情報収集をしています。
無課金のyoutubeは広告が多いためプレミアムに加入していますが
書籍代もそのyoutubeプレミアムの月額費も経費として申請可能です。
医師は高所得ですので法人税よりもはるかに高い所得税を払っています。
その収入を法人に分散させることで払う税金が少なくなるのです
ただ、もちろん病院からの収入(医療行為で得た収入)を法人の売上として計上することはできません。

しかもさらに、
あることを利用すれば勤務医はさらに節税によるメリットを教授できるのです
勤務医の皆さんにとっては日々の食事、書籍代、旅行、ジム、お中元など何でも経費になるなんて夢のような話だと思います。
経費をがんがん使えるのももちろん魅力的なのですが、そのある方法を使うことが私は勤務医が法人を作ることによって得られる最も大きいメリットと考えます。

また以前は司法書士さんに会社設立を依頼して作るのが一般的でしたが
費用も5.4万〜10万(合同会社)、7万〜10万(株式会社)余計にかかるため
私は全て自力で書類を取り寄せて行いました。
もちろんめんどくさいこともありますが丁寧に解説いたしますので心配しなくて大丈夫です。

具体的な手法は有料版として現在執筆中です!!



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