こんにちは、こんばんは。ヒロキです。今日は夫婦喧嘩についてです。
喧嘩しないと言ったな。あれは嘘だ。

喧嘩しないに越したことはない

よく「喧嘩するほど仲がいい」と巷ではうわさされますが、喧嘩は「しないに越したことはない」というのが私たち夫婦の見解です。
理由は、仲よく暮らしたいからです。
DINKSには"かすがい"となるものがありません。努めて仲よくしなければ夫婦として共同生活をしている意味が薄れてしまいます。
「努めて」などと言うと語弊がありそうですが、「相手を気遣う」くらいのレベルです。

喧嘩ではなく話し合いを

喧嘩になりそうな時は話し合いをします。
「仲よく暮らしたいけれど、今のままだと負担がある」
「負担を減らすためにしたいこと・してほしいこと」
等を伝えます。互いに愛する人と仲よく暮らすのが目的なので、解決策を探って落としどころを見つけていきます。
などと冷静そうに書いていますが、実際は泣きながらだったり仏頂面だったりします。最近はありませんがたまには深夜に及んだことも。
いずれにしても、可能な限り相手の立場や意見を尊重しています。DINKSだとお互い仕事も家事もしているので相手の立場が想定しやすいのは利点ですね。

まとめ

話し合いでも喧嘩でも、暴言はいたり辛く当たったら謝ります。謝られたら許します。「ごめんね」って言われたら「いいよ」って言うの、おすすめです。