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noteは朝書くのが良い

眠い、、。

今日も仕事が後ろ倒しになってしまい、noteの投稿がこんな時間に。

今日のnoteは昨日読み終えたキングコング西野亮廣の『夢と金』の感想を書こうと思ったんですが、

感想記事を書くにはあまりにも眠すぎて🥱、一旦Twitterにだけ一言感想を出して、noteでの感想は後日出すことにしました。

いやー、この夜投稿ループを避けるには朝に投稿するルーティンに変えてく必要があるんですが、

その切り替えがなかなかむずかしい。

今日これを出して明日朝イチでまた別の投稿をするっていうのを1回やれてしまえばそのルーティンをつくれるんだが、その1回がなかなかね..

あと、夜、その日の最後の最後にnoteを投稿することの悪さとして、

「早く寝たいからテキトーに書いちゃえ」思考が思いっきり回り出す


というのがあるなーと痛感しました。

この後にもう時間が残されてないから、「じっくり書こう」とどうしても思えないという。

朝であれば、万が一朝仕事前にnote投稿できなかったとしても、お昼休憩のときに続きを書いたり、夜仕事が終わったあとに最後の仕上げをしたりと、いろんな「できる可能性」が生まれるので

「いいやつ書こっ」


思考が回り出せるんですが、夜だとそれができない。

だから朝が良さそうだなーと想像をふくらませてるわけなんですが、その一歩が踏み出せない。

(そもそもnote投稿自体、完全に自己満でやってるだけなのに、この謎の制限が生まれてる感じ、わるくない😎

ということでできないできやいばっかり言っても仕方ないので、「明日は朝書く」と言いたいところなんですが、いきなりは絶対できないので、まずは

「夜の22時までに書く」


というルールで、すこーしずつ、時間を前倒しにしていこうとおもいます!

いやあほんと、この自分による自分のためだけの制限感、わるくない

ということでまとめると、

noteは時間に余裕のある時に書こう!じゃないとテキトーな内容のやつしか書きたくなくなっちゃう!


ということですね!

以上っっ!!!!!!!

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