時には
片眼を
伏せてみよ

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見過ぎ
見えすぎ

そういうことが
心身の不安や疲労として
たまっていく

目を行き届かせようとして
見張り続けてはいないか

時にはあえて視界を限定し
本当に見えているもの
本当に見るべきもの
をしぼる

その中にでさえも
見過ぎ　見えすぎ
気にすべきでないもの
そんなものがたくさんある

見るべきひとつのこと
それ以外は
見なくてもよい

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その日の「あなた」を密かに想いながら描き下ろす神龍メッセージ。
ごらんいただいて、皆様それぞれに感じることをお心の中に留めていただければ幸いです。
もちろん、シェア等歓迎です。