光る君へ いたずらがき(第十五話の分)
見出しは琵琶を弾く姫さまを愛おしそうに見つめる乙丸。
一旦自室に下がったみたいだったけど、ちゃんと家族のお祝いに呼ばれててよかった。乙丸は家族!
道長が道兼を励ますために言った言葉全部いい。100点。
いろいろな さわさん
気晴らしに女子旅を敢行したまひろとさわさん(従者付)。
蜻蛉日記を書いた人・道綱の母こと寧子さんとの出会いは意義深かった。
思えばまひろはこれまで大きく歳上の女性から直接影響を受けることがあまりなかった気がする。
お母さんを早くに亡くしてるし、いとさんはあくまで下の者だし、アカソメえもんともそんなに話したことなさそう。
結婚についてこう言える寧子さんはかっこいい。
それにひきかえ息子の道綱はダメだった。すごいダメだった。
その他気になったこと
惟則マフラー
まひろんちの宴会で、注ぎ口が付いたどんぶりみたいので酒を注いでた(貧乏だから?とっくりみたいのもあるよね?)
まひろとききょうが食べてるのは干しあんずか?あんなに山盛り?いいなあ
男性の服、前を開けるとこんな感じなのか
明子女王‼︎‼︎‼︎
雅信さん長生き
道隆家の横行がひどくなってるけど終わりも臭っててよかった
ところで、この「光る君へいたずらがき」シリーズ、毎回たけうちさんの光る君へ感想記事でご紹介していただいてます。
めちゃくちゃ褒められていて、記事の中でも場所を取っていて、恥ずかしいやら申し訳ないやらですが、すごく嬉しいです。
もちろんドラマの感想も面白いので(幅広い知識に裏打ちされた感想と解説、そして妄想が最高です)、ぜひこちらのマガジンからご覧ください。
その都度リンクをはればいいものを…ズボラしてました。今後はなるべくマメに、やりたいと思います。
ドーモォ…!(←ドーモくんのモノマネ)
【追記】そして、これが今回、第十五話『おごれる者たち』のたけうちさんの感想記事です!道綱にプッツン(古)きたひと必読。
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