私は、携帯は、これまでは、楽天モバイルの愛用者だったのですが、楽天モバイルの使用データ量の多さが、非常に気になり、ある実験を行いました。

　まず、私は楽天モバイルの回線を、スマホ用と、ポケットWifi用の二つをこれまで、長年、使用して来ました。そして、ポケットWifi用のWifi機器が、古くなって充電がすぐになくなってしまうようになったため、新しい回線を、もう一つ１２月に、追加して契約し、１月２０日から使用し始めました。

　昨年１０月ぐらいから、データ使用量が増え始め、ポケットWifiのデータ使用量で１１月初めに、いきなり、たったの一日で、１３ギガも使用したことにされたため、これは、絶対に、おかしいと思い始めたのがきっかけでしたが、それまでは、ポケットWifiでも、データ使用量は、２０ギガ未満で、済んでいたこともあるため、いきなり１３ギガのデータ使用量の表示を実際に見て、楽天モバイルのデータ使用量について、私は、明らかに不信を抱いたのです。

　そして、１月１日の元旦からは、古いポケットWifi用のシムと、スマホ用のシムを、実際に、入れ替えて使用してみたところ、２月の請求で、おかしなことが、実際に起こったのです。

　楽天モバイルからの２月の請求では、スマホ用の回線よりも、Wifi用の回線の方が利用料金が高くなるはずでしたが、案の定、その逆で、Wifi用の回線の方が、実際に、利用料金が安く済み、スマホ用の方が、値段が高くなるという逆転現象を起こした請求が、実際に、楽天モバイルアプリできちんと確認できました。

　そして、もう一つ、新しく購入した、ポケットWifi機器は、1月20日から使い始め、1月の末に、データ使用量をポケットWifi機器の画面上で確認したところ、2.78ギガしか使用していませんでした。しかし、2月の請求金額を確認すると、やはりデータ使用料金は最高ランクのデータ使用量でした。これについても、明らかに、データ使用量の水増し請求だと、私は、思いました。

　その件で、昨日から、実際に、楽天モバイルに、私は、チャットで問合せを行っていたのですが、楽天モバイルは、その請求の不正の事実を、一切、認めようとはしません。

　私のデータ使用量は、請求金額通りですと、何度も言われた挙句、楽天モバイル側から、チャットを途中で終了されるという暴挙に出られたのです。

　そのようなことがあって、私は、楽天モバイル側に対して、データ使用量に関する不正請求に関しての、内部監査を請求することにし、実際に、チャット上で、楽天モバイルに対して、内部監査を請求しました。

　しかし、楽天モバイル側は、内部監査にも、全く、応じようとはしません。

　しかし、楽天モバイル側が、内部監査に応じられないということは、楽天モバイル側は、実際のデータ使用量についての不正を認めたも同然です。

　私が思うに、月初めの最初のうちに、データ使用量が多くなれば、データ使用量を節約して、料金を安く済ませようという人は少なくなることで、楽天モバイルは、月初めのデータ使用量を水増しして、最高ランクのデータ使用料金を確保しようという狙いがあってのことだと、私は、思いますが、データ使用量の水増しは事実だとしても、請求料金の不正は、ほぼ、わからないことを利用して、楽天モバイルは、データ使用量に関する不正を、実際に行っているものと、私は、思います。

　その事実を、私は公にすることを楽天モバイル側に宣言し、この、noteの場で、その事実をきちんと発表することにしました。

　実際に、楽天モバイルを使用するようになってから、データ使用量が、実際に、多くなったと感じる人は、多いと思います。

　しかし、データ使用料金の安さから、あまり、データ使用量を、気にしている人は、実際に少ないかもしれません。

　しかし、楽天モバイルで、複数回線を保持している場合は、利用料金の違いが、結構、気になることもあると思います。

　私自身は、他社にMNPで、スマホ用回線については、既に、乗り換えを済ませ、現在は、1つのポケットWifiだけの楽天モバイルでの契約に、変更を済ませました。

　なぜならば、楽天モバイルは、携帯の通話品質に、難を、まだまだ、私自身は、感じるためです。楽天モバイル同士では、通話品質は、ほとんど気には、ならないのですが、他社との通話で、特に、難を感じるのは、一体、なぜなのでしょうか？ 私は、非常に、その点を、疑問に思います。そして、楽天モバイルは、カスタマーセンターのチャット対応については、最低レベル以下の携帯会社でしか、実際にないと、私は、思います。

　このような、あまりにも酷すぎるチャット対応しか、できない企業が、東証プライム上場企業の子会社なんですから、心底、笑えてしまいますよね？