精神を病んでしまったので休職中…復帰出来るのか、復帰したとしてどうなるのか不明。

「君に求めるものはコレだ！（ズゥン！）頑張れ！」ってやられるよりも、「お、出来たね？次コレやってみようか？」を繰り返して、気がついたらそれっぽく出来る様になってる流れの方がありがたいんだけど、そんな能力持ってる人ほっておかないよなぁ…。

あー、新現場の弊社リーダ、不用意にカタカナ語使っちゃう人だったかー。

自分の場合、右に習えで平均寿命まで生きて何か嬉しいの？って思考回路なのもあって、「会社人として後30年ちょい生きることを考えると今のままではアカンので諸先輩方の指導に沿ってアレコレを変えていこう」という考えに行かないのよなぁ…。

ベテラン（かつエキスパート）と中堅で価値観断絶してるところで「俺らみたいな仕事の仕方をしろ」と言われても、素直に動くやつは少ないと思うんだ…。

先週面談行ったところでそのまま決まっちまった…マジかよ…。
いや社内ニートになるよかマシではあるんだけど…。

次の現場候補のレギュラーメンバー的な人々、あの経歴見て「大丈夫・やれる」って言うとか本当に経歴書読んでんのか？自分らが何やってるのかわかってるのか？という疑問が抑えられない。
…単に人増やせるチャンスだから甘く見積もったという可能性ありそうだけど。

面談行ったは良いものの「御社は上得意なので、いの一番に候補者連れてきました！」以上のアピールになってなかったよなぁ…露骨にスキルミスマッチな上に相手からもそれ指摘されて部長あたふたしてたし。

ちうか、今週は面談無いものと思ってたからボロバッグのままなんだよなぁ…。

Sイン直後の待機期間中だって言ってんのに、予告なく次の現場の面談ねじ込んできた上に現場と調整するでもなく「体調不良で午前休ってことにしとけ」とか言いだすから、あのジジイ本当ファッキン昭和ビジネスマンだわ…。

定年間近で幹部職候補（≒コミュ強）づくりばっか考えてる、幹部職兼任の上司の下に居るもんで非常にやりづらい…常駐系なので四六時中顔を合わせるわけではないが、たまに会うと溜め込んでた分を猛烈に浴びせられるのでとてもつらい。

上長と係長との三者面談はつらみ。

マイルドヤンキー後輩君に「なんか、仕事のやり方にイラッとする人がどんどん増えるんスよね」ってこぼされたんだけど、それ君の寛容度が低いか人を見つめ過ぎなせいだと思うんだよな。

もの伝えるときの口とか態度とかTPOが悪いと何が損かって、どんなに正しいことを理路整然と言っても相手のハラに落ちにくくなることと、余計なささくれが出来ることよなぁ…と自分は思ってる。

「目上に『了解』は失礼」ってのも、権威から「単純にそうではない」宣言が出された今となっては、価値観のアップデートが出来ない老害だらけな日本社会の処世術って感じだよなぁ…