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【Webライター】迷ったらメンターを1ヶ月試してみよう

こんにちは、ひろです。
こちら九州でも寒さが厳しくなっていきますね。

さて今回はメンターについて紹介します。
私は個人的にメンターをつけてから、Webライティングに詳しくなりました。
苦しい時期もメンターに励まされ、助かりました。
技術的な向上モチベーションUPのためにもお願いしてよかったです。

現在Webライティングについて1週間に2回ペースで指導してもらっています。
最近では、ライティングだけではなくマーケティングも少し学ぶようになりました。

メンターとは

  • 仕事上の指導者

  • アドバイスをくれる人

上司以外の人が付くのが一般的です。
会社内だけでなく、個人でスキルを磨く際にメンターを付ける人が多いです。
実務的なサポートだけでなく、精神的なサポートもあります。

メンターをお願いする相手


MENTA

などありますので自分に合ったメンタリングを受けるのがおススメです。

メンターの費用例

Webライティング:5,000円~15,000円

  • Webライティング:5,000円~20,000円 (金融ライターなど)

  • Webデザイナー:12,000円

  • Webエンジニア:20,000円(Javaなど)

なお金額は、業種・メンターの経験によって変わります。
私の場合Twitterで知り合った方(Webライティング)に交渉して、快く引き受けてもらえました。

メンターとの連絡方法

メンターとのやり取りは以下の通りです。

  • チャットワークなどのチャットツール

  • Zoom(PC画面共有しながら)

  • Discord

メンタリングを受ける時間帯

  • メンターさんが日中働いていたら、仕事終わり。

  • 相談時間はいつでもかまわないというメンターも。(チャットの場合)

これらも相談してみましょう。

メンターの種類

メンターの種類は以下の通りです。

・プログラミング
・デザイン
・ライティング
・動画
・語学
そのほか生活(ヨガ・料理・ハンドメイド・写真など)と幅広いです。

一度検索してみてくださいね。

注意事項


メンターとの相性もありますので、最初はお試しプランや面談をするのがおススメです。
メンターさんの評価を見ながら決めていただくのが一番ですね。
月額制がほとんどでした。またMENTAでは返金制度があります。

まとめ

いかがでしょうか。現場にいた方からオンラインで教わるのはすごくためになりますよ。
理由は、0から1を作り上げるには、にどうやって進んでいくのかがわかっているメンターさんが多いからです。

また、メンターとの相性に問題があると継続できないで、依頼する際には慎重に進めていきましょう。

迷ったら1ヶ月やってみるのがおススメですよ。


それでは失礼します。お読みいただきありがとうございました。


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