袴田事件で「弁護士の立ち合いは、起訴までわずか3回計37分だけ」という望月衣塑子記者のツイート

袴田事件の特別抗告の期限は明日20日月曜日
19日の袴田さんを応援する会での講演に向け、本や資料を読み込むにつけ、証拠を改ざん、ねつ造してでも袴田さんを犯人にさせようとする警察、検察の異様な空気。それを肯定してきた検察の罪、認めた司法の問題、メディアの犯人視報道
一日平均12時間超の取り調べでは、時に便器を取調室に持ち込ませ、袴田さんに要を足させた。一方、弁護士の立ち合いは、起訴までわずか3回計37分だけ
パジャマ着の自供から一年後、みそタンクから発見された5点の衣類について高裁は、捜査機関のねつ造の疑いを指摘
この国の警察・検察の恥部が曝け出された事件。同じことを繰り返さないためにも証拠の全面開示含めた、再審法の見直しを強く求める

  • Xユーザーの望月衣塑子さん: 「袴田事件の特別抗告の期限は明日20日月曜日 19日の袴田さんを応援する会での講演に向け、本や資料を読み込むにつけ、証拠を改ざん、ねつ造してでも袴田さんを犯人にさせようとする警察、検察の異様な空気。それを肯定してきた検察の罪、認めた司法の問題、メディアの犯人視報道… https://t.co/dJ8uDqdeIm」 / X https://twitter.com/ISOKO_MOCHIZUKI/status/1637249434382925825


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