再審の闇 警察はミスを犯す… 不自然な味噌に血痕のついた衣服を隠す。 これが絶体絶命の被疑者への再審の壁を開く… 時が流れ、虹であれ雲であれ霞ゆく事件の全容が被疑者の家族の憎悪感で空の色を変えた。 警察、検察サイドは気付かされる… 人一人の人生の代償の大きさに… 真実が消えた。
袴田事件は1981年に第1次再審請求~やっと2023年に再審請求が通ったとか。 私が生まれてから中年になるまでかよ。 有り得ない😭ひどい。
政府もそう、検察もそう。 権力者たちが自分の過ちを認めない。 それどころか、改竄、捏造、なんでもござれ。 いつからこの国には大人がいなくなったのだろう。