『2023年上半期のメギドPvPを振り返って』の余談~メギドPvP考察~

まず、私が先日公開した記事……『2023年上半期のメギドPvPを振り返って』に対して、多くのRTやいいねを頂けた事に感謝を述べたい。

解説動画を投稿した時も驚いたが……どうもPvPの話題はそれなりの需要があるらしい。人口はほとんど変わらない……と言いつつ、最近は微妙に新規や復帰勢が増えている。

公式配信の影響力たるや。と言った所か。

さて、その記事の中で私はこんなことを書いた。メギドPvPの悲しきPvPモンスターは1ターン目1巡目から次のような会話をしていて、それができなければ一方的に殴り倒されるだけだと。

「この手順でそちらのメギドは倒せます。」
「知っています。通しません。」
「あなたがそのメギドに構ってる間に倒しきる準備ができました。死んでください。」

確かにこれは真実ではあるのだが……「いや私はそこまで会話しているか?」と自問した時、答えは「NO」と出た。

間違いなく会話はしているが、私……というより悲しきPvPモンスターの大半は途中で会話を打ち切る。
この記事ではちょっとした余談として、そんな例をいくつか紹介したい。

また失礼だとは思いつつも、RT先の反応が気になって覗きに行った中で、タナトスとコロッセオの組み合わせに驚くソロモン王を少し見かけた。
それに対しても少し話をさせて頂ければと思う。

1.主な会話の「やめ方」


まずは暴奏。
暴奏パが会話しているのはRジズが奥義を発動するまでの間である。

基本的に、Rジズが暴奏を発動したら2ターン目は無い。

なので速攻火力や状態異常、覚醒ゲージ減少で彼女を止めようとするのだが、それに対してRジズはアリトンやアムドゥスキアス、シェルドレイクアンドラスやBハックで対抗する。

よってそこまでは会話が成立している。
暴奏が発動したら2ターン目はほぼ確実に先手を取られるので、あとは一方的に殴られて終わるだけだが。

だが一応、今の環境なら暴奏発動後でも無理やりRジズを倒しきり、2ターン目にマスクド・マッドフォラスでこれまた無理やり2ターン目に行動する……という手法で会話を続けることが可能だ。

話す気が無いのなら力づくでこっちを向かせればいいのだ。

次はネクロ。というよりCマリネクロの場合だ。

私がCマリネクロをメインに使っているので、多分に個人的な感覚が含まれているのだが……

とりあえず1ターン目、2ターン目は会話している。
3ターン目にCアンドロマリウスがケイブキーパーを誰かに貼った時点で会話をやめている。

例えばタナトスに貼って、相手が死ぬまで機械的にスキルをぶん回すのはよくやるし、ケイブキーパーをエンジェリル役に貼って、4ターン目の3順目にエンジェリル発動する……というのもよくやる。(ケイブエンジェリル連携。真っ先にやりだしたのがおそらく私なのだが、対話拒否の極致みたいな扱いをされている。事実だが)

基本的にケイブキーパーが通った時点で勝負は決まってるので、そこから先はあんまり何も考えてない。

何なら対ラッシュ速攻パに対して、Cラウムがスキルを積んだ時点で割と会話は放棄している。

なお余談の余談だが、3ターン目にケイブをエンジェリル役に貼り、4ターン目は相手は何も対処ができずに殴り続け、こちらが最後の最後にエンジェリル発動して全員復活して5ターン目を迎える瞬間は最高に楽しい。

なお、Cマリネクロは基本的に速攻全体奥義……いや全体化BプルソンとかはCビフロンスのデスギフトで問題ないのだが、BフォルネウスやCバエルCウァレフォルの誘雷編成が割とめんどくさい。

相手が3ターン目に会話を打ち切るのなら、こちらはそれより早くやめてしまえばいいという例である。

どちらにしてもこの2種は暴奏やコロッセオ、あとはアクィエルグシオン編成に著しく弱いので、基本的に対策は切ってあるが。

低速コロッセオは編成が多岐に渡るという性質上、会話のやめ方が色々あるので細かく解説しない。

まあ大体3ターン目にマスクド・マッドでチェインしまくるか、速度上がったタナトスでスキルぶん回すか、バロールでかばうを剥がしてアームストロング連発するか……という感じである。

2.ネクロ&コロッセオ型について


実はネクロ&コロッセオの編成は地味にずっとブームが続いている。

そんなネクロ&コロッセオの最新型がハイブリッドCマリネクロなのだが、それ以外にもBデカラビア、タナトス、ブリフォー編成も一定の人気がある。

その始まりはおそらくハイオロにタナトスとブリフォーを入れたハイオロタナトスブリフォーだと思うのだが、そもそも何故そんなキメラな編成が生まれたのかと言えば、タナトスの性能が単体で完結していて、それ故に汎用性が高すぎるからである。

タナトスの異常な攻撃力は防御無視オーブを装備させれば完成する。そしてお手軽に完成してしまえば、あとはスキルぶん回せば列攻撃で後列に致命的ダメージを出す。

それ以外のサポートは基本的に不必要だし、本人はソウル消費する行動が無いので適当にどこにでも採用できる。(どうでもいい話ではあるが、PvPではフォトン強化は主流な戦略ではない。必要な時が無いわけではないが

今のPvPではネクロが非常に多い。その原因に対して身も蓋も無い事を言うと、ネクロが多いのではなくてタナトスが多いのである。

一応何らかのサポートさえあれば、タナトス並の活躍ができそうなメギドはいないわけでもない。
だが、『性能がトランスに依存しておらず、単体で性能を完結させる事ができて、サポートがいらない強力なスキル列アタッカー』を探すと、まあタナトス以上の候補は見つからない。

一応ヴルカン装備BブネやBニスロクに可能性は感じる。編成難易度的な部分と、ヴルカンの技がPvPでは全く役に立たないという点は置いておいてだが

なお、今回はネクロ&コロッセオ型について話をさせてもらったが、暴奏パに入れてもタナトスは活躍できる。
暴奏タナトスが殴れば後列は簡単に倒れていく。

というか、無理なくタナトスが組み込めるか?……と言う点が、三強トランスとそれ以外のトランスの格差の一端を生んでるのは間違いないと思う。

3.終わりに


「みんな真面目に読んでるなぁ。」
「悲しきPvPモンスター達は怖くないよ。」
「プリキュアの話は……?」

というのがRT先を覗かせて頂いた時の私の反応である。
繰り返しになるが、我々は別に怖い存在ではない。キングオージャーのもっふんみたいな存在である。(リタ様が好き)

まあ対人戦における会話の仕方とそのやめ方。もっと言うなら会話を無理やり続けさせる方法は、メギド本編を進める中で全く不必要な知識であるのは間違いないのだが。

ただそんな知識が、今日のメギラジオで行われるPvP企画を皆様が見る中で、楽しみが分かる一助となれば嬉しい。

プリキュアの話をしてくれればもっと嬉しい。

そんなことを呟きつつ、この記事はここで終わりとしたい。

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