真理と生命の行きつく先
どんなに、有害な物も神様の愛には敵わない。
どんなに、健康な物も信仰のない者には意味がない。
医療とは延命ではない 続編としてお読みください。
昨年母は、予命3ヶ月の診断を受け抗がん剤、入院、延命の薬を拒否して普通の生活をしてきました。
ちょうど6ヶ月後、前日まで好きな物を食べその生涯を閉じました。
本当に最期に祈り求めてはくれましたが、遅すぎました。神様に届いたのか本人がどこまで悔い改めたのかわかりません。
魂を天国につなげることは出来なかった。
悔しいですが、これは私の足りなさを知る課題となりました。
せめてもの救いは、神社仏閣による偶像礼拝は取り行わず神様に託しました。
日本の年中行事は、ほとんど全て悪魔崇拝儀式だった(十二弟子・ミナさんの証)
神社仏閣の滅びは私が信仰を持った根源でもあります。これからも祈り求め、偽り嘘の習慣を全てこの世から消し去る事が私の願いです。
今思えば、幼い時から姉と比べられ続けた学生時代は辛く母からの愛を感じずにいた毎日でした。その分、父からの愛は母よりは感じましたが、子供にとって母は別物なのでしょう。
出来れば一緒にいたくなかった母を、捨ておくことは出来なかったのが現実です。
今の親子は、気持ちが悪いくらいベタベタした関係で過保護すぎる。だからといって、愛が溢れているわけでもない。本当の愛とは何か考えてほしい。
天に富を積むためと言い聞かせながら、
間違った愛を母に持ち心の中では、病気の母がすがってくるのを悦に感じていた部分もある。お金を出す事で支配したような勝ち誇る気持ちもあったと思う。
なぜ、こんな捻じ曲がった感情が生まれるのだろう。生まれた時から、両親が神様を信じて私に伝えてくれていればどんな感情をもっただろうか?
どうか、こんな捻じ曲がった感情を誰にも持ってほしくない。本当の愛をまっすぐ子供達に教えてあげられるのは両親です。
私には子供がいません。ですが、本当の愛を伝える事はできます。母のように、時には厳しい父のように。
私の母、私の兄弟姉妹とは、神の言葉を聞いて行う人達のことである。
一人でも多くの人々が正しい愛を知って、まっすぐな清い心で光と希望の中で生きてほしいと願います。
真理を考え、調べ、追求し、伝える。
脳をきちんと使う事ができれば、病気は近寄らない。自分も家族も救えるのはあなただけです。
↓その近道がある↓
本当の真実、人間の幸福とは何か
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