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日本は、無神論の国で安全!?安心??

2022年9月26日 李家 安倍晋三元総理の国葬。国民の反対を押し退け決行される。
決して忘れられない日となるだろう。この事を絶対に忘れないでほしい。
国民の意見など無視し、独裁政府(中国共産党)に何も期待してはいけない。

空が汚い。悲しくなるくらい汚れている。今の日本の姿のようだ。
この空を、誰かが変えていかなければ、明日の自分のためにも。

日本は、安全安心の国なのだろうか?
これからもずっと続くと皆そう思いたい。
しかし、世界がおかしい世の中で日本だけは大丈夫となぜ言えるのだろう?
給料は上がらず、ボーナスももらえず、税金だけはがっぽり搾取されても、まだ笑ってられる日本国民は政府に飼いならされた奴隷である。
マスコミ、メディアに洗脳され踊らさせて、不安と恐怖におびえながらただ生きているだけで幸せなのだろうか?
いやその不安や恐怖をうまくスピリチュアルや宗教に押し込めてガス抜きをさせられていたのだ。


神道や仏教が日本の安心、安全を築いたのではない。
日本人は、めちゃくちゃな信仰を押し付けられてきた。
正月は、神社仏閣で初詣をしお守りを買って一年が幸せに暮らせるようにその時だけ祈る。ハロウィンやクリスマスもお祭りのように祝い、起源が何であるかも知らない人が大半だ。縁結びの神様、厄除けのお祓い、偶像礼拝を一年に何回するのだろう?そんな都合のいい神様は本当にいると思っているのか?
日本の安心安全は、偽善だ。上辺だけの綺麗な花でしかない。
裏では醜いもの汚いものがたくさんある。見て見ぬふりをするのはもう限界だ。政府は隠すことをやめ、岸田は湯水のように税金を外国人にばらまき、日本人を顧みない。このしわ寄せは必ず日本人に来る。来させるためにやっているのだ。




ここで、オウム真理教を覚えているだろうか?

オウム(AUM)」とは、サンスクリット語またはパーリ語の呪文「唵」でもあり、「ア・ウ・ム」の3文字に分解できる。Aは創造、Uは維持、Mは破壊を表しており、三文字の意味は「無常」、すなわちすべては変化するものであるということを表している。

オウム真理教は、1988年(昭和63年)から1995年(平成7年)にかけて、1989年11月4日教団と敵対していた弁護士一家の殺害、信者・元信者へのリンチ殺人や信者の家族の拉致監禁殺害を繰り返したほか、1994年6月27日毒ガスであるサリンを用いた松本サリン事件や1995年3月20日地下鉄サリン事件など、日本犯罪史上最悪とされる一連のオウム真理教事件を引き起こした。1996年(平成8年)1月に宗教法人としての法人格を失ったが活動を継続。2000年(平成12年)2月には破産に伴いオウム真理教という名称は消滅した。
地下鉄サリン事件を筆頭に、現世人の魂を救済する「ポア」を大義名分として、組織的に数多くの殺人事件を起こした新宗教団体である。教祖である麻原彰晃(本名:松本智津夫)は、「ヒマラヤで最終解脱した日本で唯一の存在で空中浮揚もできる超能力者であり、その指示に忠実に従って修行をすれば誰でも超能力を身に付けることができる」、などと謳い若者を中心とする信者を多く獲得した。教義的にはヒンドゥー教や仏教、さらにキリスト教といった諸宗教に合わせ、1999年に世界に終末が訪れるとするノストラダムスの予言など、終末論が交錯していた。麻原自身は釈迦の教えを忠実に復元したとしていたものの、実際のところ麻原にとって都合の良いものとなっていた。その後、一般社会との関わりにおいて麻原を初めとした教団幹部らが自身にとって都合の良い解釈を繰り返し、次第にテロ組織に変質して行った。

当初はヨーガを学ぶ和気藹々としたサークルに過ぎなかったが、次第に常軌を逸した行動が見え始め、出家信者に全財産をお布施させたり、麻原の頭髪や血、麻原の入った風呂の残り湯などの奇怪な商品を高価で販売するなどして、多額の金品を得て教団を拡大させた。内部では奇怪な商品の売付けや過激な修行で懐疑的になって逃走を図った信者を拘束したり殺害するなどして、1988年から1994年の6年間に脱会の意向を示した信者のうち、判明しているだけでも5名が殺害され、死者・行方不明者は30名以上に及び、恐怖政治で教祖への絶対服従を強いていた。

「出家」や高額の布施を要求し信者の親族その支援者と揉め事が多く、当初より奇抜、不審な行動が目立ったため、信者の親などで構成される「オウム真理教被害者の会」(のちに「オウム真理教家族の会」に改称)により、司法、行政、警察など関係官庁に対する訴えが繰り返されたが、取り上げられることなく、その結果、坂本弁護士一家殺害事件をはじめ松本サリン事件、地下鉄サリン事件などのテロを含む多くの反社会的活動を起こしたほか、自動小銃や化学兵器、生物兵器、麻薬、爆弾類といった教団の兵器や違法薬物の生産を行っていた。

第39回衆議院議員総選挙での真理党の惨敗もあり、最終的には一般社会と敵対するようになり、麻原に帰依しない部外者を「ポア」により「救済」するとして、国家転覆計画すらも実行するようになった。その到達点と言える1995年3月20日の地下鉄サリン事件は、宗教団体が平時の大都市を狙い複数箇所を強力な化学兵器で同時多発テロを起こすという過去に類のない事件であり、サリンにはナチスですら使用を躊躇った歴史があることや、比較的治安の良い戦後日本で起きたことも含めて、日本国内だけでなく、世界にも大きな衝撃を与えた

Wikipediaより

オウム自体は自民党や天皇が作った団体だ。無神論であるエリート日本人を釣り上げたのは、あらゆる宗教=都合のいい窓口だった。
大学もカルト思想が背後にある理論ばかりがばらまかれているのだ。大学だけではない、学校全てに都合のいい刷り込みが行われている。

あれから、27年この事件を知らない若者もいる。これは、過去のことではない。今現在も続いている。

世の中が、矛盾や不条理に満ちているからこそ、人間は弱い存在だからこそ、起業家やビジネスマンは新しいビジネスやサービスを創り出すことでそれを解決しようとする。
そこを悪用して、人の弱さに漬け込み取り込んで勢力を拡大していき破壊的な事件を起こす。無神論の成れの果てがオウムを産んだのです。誰しもオウムになる可能性があるのです。

無神論をやめて今すぐ論理的な思考、世の中の不条理、矛盾と向き合い戦う強さ、考え対応する能力をつけるべきです。

今後、日本は崩壊していきます。生き残る為にも家族を守る為にも、無神論はやめて一人でも多くの人が救われますように切に願います。


警告します。
地方創生には、国家(中共)によるスパイ潜入工作と税金の取り合いが考えられます。ご自分の地方は大丈夫ですか???



シリコンバレーの周囲でも集団自殺などの奇妙な事件を引き起こし続けている。そして若者を殺して戸籍を乗っ取ることが目的。理由は偽装死して存在しないはずの人間、およびその子供などなので社会復帰するのに戸籍が必要だからである。もしかすると中国の一人っ子政策もこの戸籍乗っ取りのためにはじめられた可能性がある。中国では二人目以上の子供は戸籍を取らずに隠すことがかなりあったようだ。


日本の田舎町にシリコンバレーのような場所を作りたいという起業家が来春、神山まるごと高専を開校する。
若者が起業したいと思う根源は何なのだろう?
社会がそうゆう風に仕向けたのは確かなのです。
これも計画の内なのか?
本当に5年間も全寮制で子供を預けていいのか?

ここで見てほしいのです。↓

起業家寺田親弘と元オウム真理教石川公一

この二人似てませんか??もしや背乗りしてる?


石川公一 オウム真理教元幹部

徳島県小松島市で開業医の家庭に生まれた。父親は衆議院議員後藤田正晴の後援会会長。徳島大学教育学部附属中学校、灘高等学校を経て、1987年、東京大学理科三類に現役合格。3年次から東京大学医学部医学科に進学したが、ヨーガに関心を持ったことがきっかけで、大学を休学し1990年にオウム真理教に入信、同年8月3日に出家。
1995年4月8日に都内のホテルに偽名で記入した有印私文書偽造容疑で逮捕、4月29日に19歳女性を拉致監禁した事件で監禁罪で再逮捕されるが、
1995年5月20日に処分保留で釈放されて、後に不起訴となった。

オウムのLSD洗脳教義を作り上げた張本人といわれている。

Wikipediaより

あなたを助け導いてくださるのは、神様お一人だけです。残念ながら親でも友達でも、学校の先生でも政治家でも神社仏閣、天皇でもない。
目では見えない神様を信じられないのはわかります。しかし、見えない分いつも心にいてくださるのです。聖書はあなたのこれからの道標となります。
洗脳から目覚めて聞く耳を持ってください。真実を見る眼を養って下さい。

神様は生きていらっしゃる。私たちを守ってくださっている。ですが、信じ祈らなければ神様も力を貸してくださいません。
ですからこれからも心が痛む地が良くなるよう心からすがりつき神の力が強力に臨むことを心から祈ります。そして、人々が神様に対しても隣人に対しても傲慢な罪を悔い改めて神様へと繋がりますように。
皆様が救われる事が神様の臨みです。

無神論のあなたに読んでもらいたい
本当の真実、人間の幸福とは何か


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