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青梅マラソン(My Best Friends)

今日の喜び。
新しいラン仲間が加わったこと、繋がったこと。

「私の気持ち(衝動に近い)」
走っている時はキツイけど、
走り終わってから、タイムは関係なく、
楽しく話して、飲める
って、とっても幸せ。

笑っている人の声も、雰囲気も、笑顔も。
私はなるべくみんなの顔を見て、話を振って。
誰もが輪から外れないように。

その場だけというよりも、
今後も良い関係が育めそうであれば、
全員が自分を出して、
結ぶきっかけを探します。

それって余計なお世話でしょうか。
あくまでも、“きっかけ”なので、
無理強いはしません。
そこにフックというか、反応するかは、
コントロールできませんから。


「ランナーの繋がり」
ランナーって、レース中はかなりキツくて
ゴール後の開放感は、とても大きいです。
よってgapが大きく、開放感を2倍にも3倍にも
しているような気がします。
よって、レース後の打ち上げでは繋がりやすい。

全て知り得る訳ではないのですが、
あの時良かったという第一印象は残りますよね。
そんな感じで、初めての場は注意します。

それって余計なお世話でしょうか?
あくまでも、“きっかけ”なので、
無理強いはしません。
そこにフックというか、反応するかは、
コントロールできませんから。


「それってつまり」
あくまでも、きっかけ作り。
ボールを投げて、反応を見て、次の手を考える。
これってコミュニケーションそのものですよね。

相手を想う気持ちを持っているつもりです。
誰でもではなく、友達だからです。

ではまた。

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