英語力について

『英語・IT・会計』は社会人の三種の神器とも言われます。

そのうち、常日頃、ITと会計はその動向を注視していますが、最近は英語にはノータッチです。

とはいえ、大学では第一外国語はドイツ語、第二外国語は英語という語学三昧だったので、語学自体は好きです。

新卒時は『海外と取引のできる仕事』を希望して、海底ケーブルのメーカーに就職。海外との仕事の一端をできるようになりました。

またその後も自動車部品メーカーでは海外企業とのやり取りで英語を使うこともありました。

ちなみに当時の英語力は英検2級・TOEIC705点でした。

ですが、実際に「話せるか」というと、褒められたものではありませんでした。英会話学校にも通っていましたが、ライティングとスピーキングは本当に別物です。

そして、英語を使う機会から離れてしまったいまでは、英語を学ぶモチベーションが当時と比較して驚くほど上がりません。

やはり「学んだ先に何をしたいか」は大事だと実感します。大きなゴールではなくても、小さなゴールを決める。

目的をもって、小さな達成感を積み重ねること。

わたしが英語を学び直す日は来るのでしょうか(笑)

ひろりん

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