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3月に見た映画。。。

こんばんは!

あっという間に3月が終わるそうです。
札幌はやっと気温が上がってきて過ごしやすくなってきました。

さよなら雪。。

今回は3月に見た映画を適当に紹介しようかなと思います。

ほとんどが筋トレ中に見ている映画なので記憶があまりないですが

個人的な評価をつけていきたいと思います!

あと印象に残ってる作品だけ感想を書きます。
なのでほとんどがAmazonのレビューで埋めておきます( 一一)

ネタバレはあまりしないようにはしますが
完全にネタバレなしというわけではないのでお気を付けてくださいませ。


①ある男


亡くなった夫・大祐の身元調査をしてほしいと弁護士の城戸に依頼する谷口里枝。大祐の兄から彼女は、夫が素性を偽っていたことを聞く。早速、調査に乗り出した城戸は、大祐の正体とその理由に迫っていく。

個人評価:★★★☆☆

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2時間があっという間で、面白かった。
親のせいで過酷な人生を過ごす男が気の毒。
でも、虚偽の人生は長くない。
安藤サクラさんの「知る必要がなかった」が印象的。

ミステリーとしては非常にうまく作られていて、主演たちの演技力も非常に高く引き込まれました。
特にガラスの反射を使った描写は絶妙な不気味さがありました。柄本明の演技も非常によかったです。(大阪弁は下手でしたが)

せっかくのいいミステリー作品なのに、在日コリアンの問題を混ぜてしまった為、軸がブレてしまった印象です。特にラストには唖然。タモリが出てくるかと思いました。

元在日弁護士には身分を入れ替えずに、自分の運命と戦い自分の力で幸せを勝ち取る人物として描いて対比して欲しかったです。あんな最後はあんまりだよ...

②市子


恋人の長谷川からプロポーズを受けた次の日、突然行方をくらました市子。長谷川は市子の居場所を探す中で、彼女の人生にまつわるさまざまな事実を知ることとなる。

個人評価:★★☆☆☆

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現代の「普通」の人には理解できないであろう主人公の背景、多かれ少なかれ市子に似た理不尽を抱えて生きている人はこの社会に今でもいるのでしょう。不幸の全部盛りみたいな設定だけど、生まれついた不幸も、ある一線を越えるとつかみどころのない「普通」に実態以上の憧れを抱き、受け止めきれずに現実を振り切ってしまう。市子の行動は賢く見えないかもしれないけど人間の耐性って限度があって忘れたり、逃げたり、演じたりしなければギリギリでも生きらなくなる。作品では子供時代〜娘時代で話は終わっているけれど矛盾や嘘を抱えておばさんに、さらに生き延びられればおばあさんになっていく市子がどうなっていくのかを想像する。戦後の時代に比べれば少ないだろうが、私の周りにもそういう人が「普通」に紛れているのだと思う。世界中を見渡せばこんな人はたくさんいる。貧困が深刻化すれば不幸はまた増えるだろう。

微妙です。何かが悪い訳ではないでは無いが、あえて言うなら引き込まれる魅力が無い。

③百万円と苦虫女


百万円貯まる毎に見知らぬ町に移り住み、生活をリセットしていくヒロインを演じたオムニバス風コメディ・ドラマ。短大を卒業したものの、就職できずにアルバイト生活を送る21歳の女性、佐藤鈴子。ひょんなことから警察沙汰の面倒を起こしてしまい、実家に居づらくなった彼女は、家族の前で"百万円貯まったら出て行きます"と宣言、以来バイトを掛け持ちして懸命に働く日々が続く。そして百万円が貯まると、宣言通り実家を後にして、誰も知らない土地へと旅立つ鈴子だったが...。

個人評価:★★★★☆

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全体的にテンポよく話が進んでいくので面白かったです。最初のルームシェアの女友達ヒド過ぎ。海の家のガチ惚れチャラ男君と農家の春夫はとても格好良かった。チャラ男のソウルメイト発言にはドン引きだけど笑 ホームセンターの中島君は、バイトではあんなに器用なのに、鈴子には不器用過ぎるでしょ!とツッコミたくなる。付き合ってるなら、100万円貯まったら引っ越しちゃうのか?とか最初から鈴子に聞いておけば良いのに。ホームセンターの店長のネチネチした叱り方は笑った。うまいこと表現しているなと思いました。弟の拓也だけは不憫過ぎる。

作品の雰囲気はとても好きです。
ただ百万円貯まるの早すぎません?
1年も経たずに4回も引越ししてるし...
そんな高額な時給には思えないし...
そんな事が終始気になって作品に集中出来なかった。

④うみべの女の子


海辺の田舎町に暮らす中学2年生の小梅。憧れの先輩にフラれたショックから、以前自分に告白してきた同級生の磯辺を相手に初体験を済ませる。以来、恋人でもないのに2人は体を重ねていく曖昧な関係を続ける。小梅の幼なじみで秘かな想いを寄せている少年は、そんな2人の関係を怪しみ、磯辺に詰め寄る。

個人評価:★★☆☆☆

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昔、同い年のはずなのになぜか大人びて見えた同級生いませんでしたか?この映画ではそんな中学生男女の性と恋愛を描いています。

結論、めちゃくちゃ良かった!!
感情を大きくかき乱されました。ツッコミどころは多々あるのですが、作品としての素晴らしさが遥かに上回りました。

こういう劇薬チックな映画を観ると、普通の恋愛映画がショボく見えちゃいそうですね。。

役者さんもいい仕事をしていました。難しい役だったろうに見事にこなした石川瑠華さん、青木柚さんはもちろん、親友役の中田青渚さんは作中の清涼剤としての役割を果たしていたように思います。「まえだまえだ」でおなじみの前田旺志郎も大活躍でした。登場シーンは少なかったですが、宮﨑優も身体を張ったいい演技でしたね。

原作の漫画も読もうと思います。

原作好きで、しかも音楽がWEGだから、おお!と思って見たけど、やはり原作好きな分辛かった。
もちろん、原作好きだからこそ映画化が難しいのはすごく分かるし、頑張ってるなと所々で思ったけど、逆に言うと「頑張ってるな」と思ってしまう映画だったので、映画化としては失敗してるんだろう。
もちろん、原作がいいので、映画化に失敗しても映画としては成り立っている可能性はあるんだけど、原作知ってるせいで原作知らない人が見たらどうかは自分には測れない。
最後にクレジットを見て、照明1人に驚いた。撮影も1人??
こういう質の高い原作にガッツリ制作費組めない今の日本映画界の現状が、そもそも…なのかもしれない。

⑤あの頃、君を追いかけた


天真爛漫な男子高校生が授業中に悪ふざけをする。そんな彼の態度に怒った教師は、クラスで1番の優等生である女子生徒に彼の監視を指示。彼は生真面目な彼女の言動に苛立ちを覚えつつも、教科書を忘れた彼女を助けたことをきっかけに、胸の内に募っていく思いに動揺する。

個人評価:★★★☆☆

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自分も、あの時ああしてれば、こうしてれば、別の世界線だったかなって思ったりします。

好きなアイドルが出演するとの事で、初めは齋藤飛鳥さんだけが目当てで観に行きました。
鑑賞してみると、長年片思いをした経験がある自分にとてもジンとくる内容で凄く切なかったです。

バカなほど真っ直ぐに追いかける浩介に胸を打たれ、浩介役の山田裕貴さんにも惹かれました。
台湾ver.も観ましたし映画のタイトルから、内容、主題歌まで全部が好きで何度もレンタルして観ています。

付き合えなかったとしても、付き合えたとしても、付き合って別れてしまったとしても、好きな人の幸せを願える人でありたいです。

ノスタルジーに浸りたくなり、また、高評価だったので観てしまいました。
序盤はなんとなく良さげ感はありました。
が、やけに中国ちっく、台湾ちっくだなあと思ったらそういうことだったんですね。

最後はうまくまとめた感はありましたが、全体としてはいまひとつでした。

⑥人間失格 太宰治と3人の女たち


複数の女性と浮き名を流し、自殺未遂を繰り返す天才作家の太宰治。その破天荒で自堕落な私生活は文壇から疎まれるが、一方でベストセラーを連発して人気作家となる。そんな彼は、妻子がいながら同時に2人の愛人とも関係を続けていく。それでも自分の才能を信じる妻から強く支えられる彼は、彼女の言葉によって「人間失格」の執筆へと駆り立てられていく。

個人評価:★★☆☆☆

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いきなり入水自殺からの生還『死ぬかと思った』でツカミはオッケー!

 恐らく太宰先生自身は人間の弱さを肯定できたわけではないのだけどそれは結果論です。

 人間のどうしようもない弱さを否定してまともに生きたいと思う気持ちと、本当にやりたいことの反対のように自己や身の回りの愛する人を傷つけてしまい破滅まっしぐらな実態の剥離の悲劇を見ることで、喜劇として人間を許せてしまうのが面白いのです。

 そして、ダメな人間同士で許しあうまではさておき、自分が期待に添うように破滅するという本当にどうしようもないところも描いています。しかも他の人にまで影響を残しちゃう。

 わざわざ魔窟に乗り込んで批判した三島先生も同じ道をたどったことから作中の太宰先生は慧眼。

太宰治の作品ということで、無条件に高評価か逆に大した意味もなく批判の2つに別れるのではないかと想定し、レビューは参考にしていませんでした。
個人的な感想を言えば、一つの個性的な作品としては楽しませてもらいました。
ですがなんとなく低評価には納得。これだけの題材とキャストでこんなにも退屈に思うシーンが多いのは良作とは言えませんね。
映像についても色使いすぎでごちゃごちゃした感じになり、カメラワークも悪いせいで全てを相殺し合っているようだった。
セットのコンセプトも何故か中華なんですよね。そうすることによって良く見えるわけでもなく謎。
EDもB級青春映画のようで作風に合ってない。
普通に撮るだけで大作になりそうな映画がなぜこうなってしまったんだろうか。

⑦BLUE GIANT


仙台の高校生・宮本大は、世界一のジャズプレーヤーになると決意する。卒業を機に上京した彼は、ライブハウスで出会ったピアニストの沢辺雪祈をバンドに誘う。やがて、彼は高校の同級生・玉田と雪祈の3人でバンドを組むことになる。

個人評価:★★★☆☆

Amazonレビュー

原作を読んだときに衝撃を受けた作品でした。
音楽をテーマとして成長を描いた漫画は"BECK"など数多くありますが、映像化させることの難しさを孕んでいるジャンルだと思います。読者の頭の中で鳴っている音を超えるような作品を作らなければならないというのは非常に難しい。
そんな十人十色で未知数な期待を悠々と超えていったのが今作だと思います。

原作に対するリスペクトは計り知れず、しかして原作に負ける気は一切ない。そんな魂を感じるような映画です。
故に原作との違いに関しては鼻につくことなくスムーズに話が進行しますし、改変というよりIFを感じるラストだと思います。
原作をもう一度読み直したい、読み直したら映画を見直したい......そんな何回でも見たくなるとてもいい映画でした。

原作知らない、ジャズは聴かない、良さも分からない。
そんな、自分には、全く響きませんでした。
一番、残念だったのが、恐ろしいぐらいに、映像で演奏のすごさが表現出来ていない。すごく稚拙。
キャラの情熱の表現も今一歩。
残念でした。

⑧砕け散るところを見せてあげる


平凡な高校生男子が、学年一の嫌われ者と呼ばれて孤立していた1年生の女子をいじめの手から救い出そうとする。彼は彼女の可愛らしさと心の綺麗さに気づき、彼女も彼に対して感謝と憧れの想いを抱くようになる。2人は心の距離を縮めていくが、彼女には誰にも言えない秘密があった。

個人評価:★☆☆☆☆

■個人レビュー

正直に言うとすごい時間が経つのが長く感じた作品。
結末だったり、題材は悪くないのにダラダラ時間をかけすぎて
勿体無い映画だな・・・と。
あんなに会話するシーンを長くする必要ある?
それも何度も。
特に大事なことも言ってないのに日常会話に何分も時間をかけるのはテンポがおかしい。
なんで監督はカットしなかったんだろう。それが不思議でならない。
3月見た映画の中ではワーストでした。。

Amazonレビュー

なんか辛口評価多いですねー私は子どもに心配されるくらい感情移入できて泣きました。
親に暴力ふるわれて暮らしてきた子供はなかなか洗脳がとけないし親への恐怖が強すぎて逃げられないもんだと思います。
でも本当は助けを求めてて。
それを聞き逃さなかった、見逃さなかったのはひとえにヒマセンのハリちゃんに対する愛の深さでしょう。
それにしても大志くんが殴られるときは思わず声が出てしまった。
なんてことすんだよ堤真一!

もっといろいろ書きたいけどネタバレにしかなりそうにないのでやめときます。

半世紀生きたおばちゃんにとっては、青春真っ只中の純粋すぎるきれいな恋愛や、心にも体にもたくさんの傷を隠しながらも強く生きようとする女の子の健気さ、それに気づいて救い出そうととしてくれる男の子の優しさに涙腺崩壊もののデトックス映画でした。

役者さんは若手からベテランまで実力のある方が揃っていて演技の面ではいい作品でした。
序盤からずっと会話のシーンがメインで展開はずっと冗長な感じ。
なんでそうなるの?的な展開が多くヒロインは精神疾患でもあるのかと思えば普通に喋り出すし…
原作を読んでいないので何とも言えませんが、監督の趣味でテキトーに作った映画かなぁというのが正直な感想でした。
久しぶりにつまらない映画を見ました。

⑨花束みたいな恋をした


駅で終電を逃したことをきっかけに出会った麦と絹。お互いに音楽の好みや趣味が同じことを知り、すぐに恋に落ちる。大学を卒業してフリーターをしながら同棲生活をスタートさせ、日々変化する環境の中で日常を共有しながら大切に過ごしていた。この2人での生活を続けるために、就職活動に励んでいく。

個人評価:★★★★★

■個人レビュー

3月見た映画の中では一番良かった。
どんなに相性や性格が合っていても、環境が変わるとどんどん歯車がずれていく。
そんなリアルな恋愛を描いてる気がする。
恋愛ってうまくいかないよな・・・って。

もちろん「そんな偶然ある?」って思うシーンはたくさんあるけど
それも映画なので割り切る。

結末はどっちでもいいと思えた作品。
結婚するハッピーエンドも
別れるバッドエンドも
でも、別れる=バッドエンドっていうわけではない。

長年付き合うと別れても相手が幸せになることを願うときがある。
喧嘩別れとかだと「腹立つ」「悔しい」「悲しい」とか色んな感情があるけど、長年付き合ってお互いに円満で別れたなら「幸せになって」「元気でね」「今までありがとう」とか前向きな別れ方になるので
この映画のカップルはそんな感じ。

それが最後のシーンで分かる。

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恋愛経験のある人は共感するとこいっぱいあると思う。恋愛これからの人にはいいことばっかりじゃないよってリアルを教えてくれる勉強になるのではないでしょうか。
すれ違うまでの仲の良い2人が微笑ましくてずっとこれが続くのが理想だよなぁと思ってましたがその先は切なかった。結婚してたらそれなりに良い家族になったんだろうけどタイミング大事ですね。
若い頃は結婚に失敗しないように同棲賛成派でしたが色々経験して、結婚するなら同棲はしないほうがいいと悟りました。
主演の2人が他の人だったら見え方が違ったかもしれないけどすごく雰囲気に合っていて良かったです。

少し前に話題になっていたので、購入しやっと視聴しましたが、期待しすぎたのか、え?終わり?という感じになりました。30代には響かず…20代だと同感出来たのかな?

⑩仄暗い水の底から


5歳の娘・郁子の親権をめぐって別れた夫と争っている松原淑美は、新しい就職先である出版社の近くにあるマンションへ引っ越す。はじめは快適そうに見えたマンション暮らしだが、大きくなる天井のシミや、上階の子どもの足音など、淑美の気にさわることが次第に増えていく。そんな中、淑美は真夜中にマンションの屋上にあがる郁子を目撃する。屋上の高架水槽付近で誰かと会話しているような郁子。しかし、そこには子ども用の赤い手提げバックしかなかった。淑美はバックを管理人に届けるが、いつの間にかそれは元の場所に戻る。

個人評価:★☆☆☆☆

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ヒロインは大変な状況に追い込まれている。
右を見ても左を見ても、人に関する煩雑な関係。
上を見ても下を向いても、幽霊と水に悩まされる。
「いっそ死んだ方が気が楽に」なんて考えてしまう
のも無理もないところ。
ホラーの形を取ったヒューマンドラマであるがゆえ、
あのエンディングはその流れとして考えさせられる。

公開当時と今回とで2度目の視聴。
初めて見た時はマンションとかの水は飲みたくなくなるレベルのトラウマものだった。
怖いを通り越して気持ち悪い作品。
見ている側は粗方解決してるけど作品の中じゃ白黒付いてないって所が何とももどかしい事になっている。
若干後味悪い。

不謹慎だけど貯水タンク関係の事件事故って結構あるんですね・・・。

⑪ラーゲリより愛を込めて


第2次世界大戦終結後。シベリアにある強制収容所で過酷な生活を強いられる日本人捕虜たちは、絶望の毎日を送っていた。そのうちの1人である山本幡男は、いつか帰国できると信じて周囲の人々を支えていく。

個人評価:★★★☆☆

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シベリア抑留の辛さや戦争の悲惨さを大きく描くのではなく、一人の抑留者とその家族、周囲の人間の視点で描くことで、より響く内容となっていたと思う。
道義や誠がないがしろにされ、利己的で損得勘定が蔓延る現代の人々にこそ響いて欲しいと感じた。
感動できました。希望を持ち、他人を許し、道義を重んじる。主人公の遺言は語り伝えたい言葉でした。

この映画を見ているとドキュメンタリーで紹介されていたシベリア抑留の悲惨さを語っていた旧ホリョウの人たちの証言が誇張に聞こえる。

映画では特に極寒の厳しさも食料の不足さも抑留生活の悲観も伝わらなかった。
もっと外国映画のように実態の空気にそった作品を作ってほしいな。
日本人は平和過ぎてこういう映画作りは向かないかもしれん。

まとめ

邦画ってあんまり見ないんですけど
どうして今月は邦画が多くなったかと言うと

筋トレ中なので字幕だと映画を見るのが難しいんですよね笑

なので邦画だけになってしまいました。
吹き替えはあんまり好きじゃないので。

でも、こういう言い方はあれですけど
邦画でも良い作品が多いってこと

洋画みたいにCGとかに金をかけれない分
日本特有の映画って落ち着くというか
何と言うか

人にとっては退屈になる作品かもしれないけど
その余白みたいな部分も楽しめるようになると

映画を見終わったあとでも良い余韻に浸れるのかなと思いました。


4月もたくさん見れればなと思います!

今日はここまで

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